自由が丘ミューズスクエアはどこ?Googleマップで場所・以前の街並み・テナントを解説
東京・自由が丘駅前に、新しい商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘ミューズスクエア)」が誕生します。
開業日は2026年9月17日。明治屋、ハンズ、スターバックス、一誠堂、自由が丘モンブランなど、59店舗が入る予定です。
ところで、自由が丘ミューズスクエアは駅のどこにあり、以前は何があったのでしょうか。
GoogleマップやGoogle Earthで確認すると、現在も工事中の画像が表示される場合があります。また、以前の航空写真には、一つの大きな施設ではなく、複数の建物が集まった駅前の街区が写っています。
この記事では、自由が丘ミューズスクエアの場所、再開発前の街並み、自由が丘デパートとの違い、注目テナントを地図と画像で紹介します。
先に結論
自由が丘ミューズスクエアは、東急東横線・大井町線「自由が丘駅」の駅前にあります。正面口側の駅前広場に面した、自由が丘一丁目29番地区の再開発地です。
JIYUGAOKA MUSE SQUAREが2026年9月17日開業
JIYUGAOKA MUSE SQUAREは、「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」で建設された複合施設の商業部分です。
読み方は、「自由が丘ミューズスクエア」です。
| 施設名 | JIYUGAOKA MUSE SQUARE |
|---|---|
| 読み方 | 自由が丘ミューズスクエア |
| 開業日 | 2026年9月17日(木) |
| 所在地 | 東京都目黒区自由が丘一丁目29番1号 |
| 最寄り駅 | 東急東横線・大井町線「自由が丘駅」 |
| 店舗数 | 59店舗 |
| 商業フロア | 地下1階~地上5階 |
| 建物規模 | 地上15階・地下3階、高さ約60m |
| 主な用途 | 店舗、事務所、住宅、駐車場など |
建物全体の延べ床面積は約4万5960平方メートル。低層部には商業・業務施設、中高層部には住宅などが配置されます。
駅前にあった複数の建物を共同で建て替え、一つの大きな複合施設へまとめる再開発です。
自由が丘ミューズスクエアはどこ?
自由が丘ミューズスクエアの住所は、次のとおりです。
JIYUGAOKA MUSE SQUARE
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘一丁目29番1号
場所は自由が丘駅の正面口側です。駅前広場やバス停に面しており、自由が丘駅を出るとすぐ確認できる位置にあります。
線路から離れた新しい街区ではなく、自由が丘駅のホームに接するほど近い駅前再開発です。
Googleマップで場所を確認
地図上では、自由が丘駅の西側から北西側にかけて広がる、三角形に近い街区であることが分かります。
上空から見ると、工事現場と駅ホームがほぼ隣接しています。
自由が丘駅から徒歩数分というより、実質的には「自由が丘駅前そのもの」といえる立地です。
Google Earthでは工事中に見える?
GoogleマップやGoogle Earthで自由が丘駅前を確認すると、画像の取得時期によっては建設工事中の状態が表示されます。
画像では地下部分の工事が進んでおり、完成後の地上15階建ての姿はまだ確認できません。
しかし、これは現在も同じ状態という意味ではありません。
GoogleマップやGoogle Earthの航空写真・3D画像はリアルタイムではありません。
施設名や住所が更新されていても、背景画像には数年前の工事状況が残っている場合があります。
同じように、新しく完成した建物とGoogle Earthの撮影時期に差が生じている例は、西日本シティビルがGoogleマップでは工事中に見える理由でも紹介しています。
再開発工事の流れ
| 時期 | 主な動き |
|---|---|
| 2017年 | 再開発準備組合を設立 |
| 2020年10月 | 都市計画を決定 |
| 2022年 | 再開発組合を設立 |
| 2023年3月 | 既存建物の解体工事を開始 |
| 2023年11月 | 新しい建物の建設工事を開始 |
| 2026年 | 建物竣工 |
| 2026年9月17日 | JIYUGAOKA MUSE SQUARE開業 |
航空写真を時系列で比較すると、複数の建物が並んでいた街区が解体され、巨大な工事現場へ変わった過程を確認できます。
自由が丘ミューズスクエアの前は何があった?
JIYUGAOKA MUSE SQUAREの建設地には、以前から一つの大型商業施設があったわけではありません。
再開発前は、一誠堂の旧店舗をはじめ、店舗や銀行、商業ビルなど、複数の建物が並んでいました。
赤線内を見ると、形や高さが異なる複数の建物が密集しています。
再開発区域の面積は約0.5ヘクタール。これらの建物を共同で建て替えることで、防災性を高め、歩道や歩行者空間を拡充する計画です。
以前の駅前には一誠堂などがあった
地上から見ると、中央に時計・宝飾・眼鏡を扱う「一誠堂」の旧店舗が確認できます。
左側にはVIALAなどが入る建物があり、さらに奥にはみずほ銀行の看板も見えます。
この駅前風景は、自由が丘を利用してきた人にとっては見慣れた景色だったのではないでしょうか。
一誠堂は再開発に伴って旧店舗から移転しましたが、JIYUGAOKA MUSE SQUAREの1階・2階へ出店する予定です。
つまり、以前の店舗がすべて姿を消すのではなく、かつてこの場所にあった店の一部が、新しい施設へ戻ってくることになります。
自由が丘デパート跡地ではない
自由が丘駅前の大規模再開発であることから、「自由が丘デパートが建て替えられたのでは?」と思う人もいるかもしれません。
しかし、JIYUGAOKA MUSE SQUAREは、自由が丘デパートの建て替えではありません。
| 施設 | 所在地・位置 |
|---|---|
| JIYUGAOKA MUSE SQUARE | 自由が丘一丁目29番1号 |
| 自由が丘デパート | 隣接する一丁目28番地側 |
両者は自由が丘駅前で近接していますが、別の街区です。
今回再開発されたのは、一誠堂の旧店舗などがあった「自由が丘一丁目29番地区」です。
自由が丘デパートは隣接していますが、JIYUGAOKA MUSE SQUAREの建設地とは別です。
なぜ「MUSE SQUARE」という名前?
「MUSE」という名称は、自由が丘駅前のシンボルとして親しまれてきた自由の女神像に由来します。
公式説明では、女神像と同じ場所で街の未来を見守る存在でありたいという思いから、「女神」を意味するMUSEが施設名に採用されました。
ロゴマークも女神像の翼をモチーフにしており、MUSEの頭文字である「M」を表現しています。
ロゴに描かれた3本のラインには、「過去・現在・未来」という意味が込められています。
以前の街並みを受け継ぎながら、新しい自由が丘へつなぐという、今回の再開発を象徴する名称になっています。
自由が丘ミューズスクエアには何が入る?
JIYUGAOKA MUSE SQUAREには、地下1階から地上5階まで、合計59店舗が入る予定です。
| フロア | 主な店舗・施設 |
|---|---|
| 地下1階 | 明治屋 自由が丘ストアー、マツモトキヨシなど |
| 1階 | 自由が丘 一誠堂、UNITED ARROWS WOMEN’S STORE、Theory、自由が丘モンブラン、ピエール マルコリーニなど |
| 2階 | ファッション、バッグ、コスメ、インテリアなど |
| 3階 | ハンズ、家具・インテリア、輸入玩具、カフェ、クリニックなど |
| 4階 | SHARE LOUNGE/STARBUCKS、叙々苑、寿司、蕎麦、イタリアンなど |
| 5階 | 「こどもでぱーと」、学習塾、小児科、料理教室など |
明治屋が自由が丘へ初出店
地下1階には「明治屋 自由が丘ストアー」が出店します。
明治屋としては自由が丘初出店です。生鮮食品、総菜、輸入食品などを扱う食品スーパーとして、日常の買い物需要にも対応します。
SHARE LOUNGEとスターバックスが入る
4階には、SHARE LOUNGEとスターバックスを組み合わせた店舗が出店します。
買い物だけでなく、仕事、勉強、休憩などにも利用できる、駅前の滞在型スペースになりそうです。
自由が丘モンブランや一誠堂も出店
自由が丘で長く親しまれてきた店舗も入ります。
- 自由が丘 一誠堂
- 自由が丘 モンブラン
- そば処 自由が丘 薮伊豆
- 自由が丘商店街振興組合
全国的な有名店だけでなく、自由が丘の街と関係の深い店舗が入る点も特徴です。
5階には「こどもでぱーと」
5階は、子どもと子育て世代を対象にした「こどもでぱーと」のフロアです。
- 幼稚園・小学校受験教室
- 学習塾
- 学童
- 知育教室
- そろばん教室
- 子ども専門美容室
- 小児科
- 料理教室
買い物や飲食だけでなく、教育、医療、子育て支援を組み合わせた施設となっています。
テナントや営業時間などの最新情報は、
JIYUGAOKA MUSE SQUARE公式サイト
で確認できます。
新しい建物で自由が丘駅前はどう変わる?
再開発前の自由が丘駅前は、個性的な店舗や建物が集まる一方、建物の老朽化や、歩道と車道の分離が十分ではないことなどが課題とされていました。
新しい建物では、次のような整備が行われます。
- 老朽化した建物の共同建て替え
- 建物の不燃化・制振構造による防災性向上
- 道路拡幅と歩道の整備
- 敷地内を南北に通り抜けられる貫通通路
- 店舗の軒先を活用した「にぎわい環境空間」
- 街路樹や植栽を取り入れた歩行者空間
施設の中に人を囲い込むだけでなく、駅前から周辺の商店街へ人が歩いていく流れをつくることも目的とされています。
よくある質問
自由が丘ミューズスクエアの開業日はいつ?
2026年9月17日(木)です。
自由が丘ミューズスクエアはどこにありますか?
東京都目黒区自由が丘一丁目29番1号です。東急東横線・大井町線の自由が丘駅前にあります。
自由が丘デパートの跡地ですか?
自由が丘デパートの跡地ではありません。自由が丘デパートは隣接する一丁目28番地側にあり、JIYUGAOKA MUSE SQUAREの建設地とは別の街区です。
以前は何があった場所ですか?
一誠堂の旧店舗をはじめ、店舗、銀行、商業ビルなど、複数の建物が集まった街区でした。
何店舗入りますか?
地下1階から地上5階まで、59店舗が出店する予定です。
まとめ
JIYUGAOKA MUSE SQUAREは、自由が丘駅前の「自由が丘一丁目29番地区」に誕生する新しい商業施設です。
- 開業日は2026年9月17日
- 場所は自由が丘駅の正面口側
- 住所は東京都目黒区自由が丘一丁目29番1号
- 地下1階から地上5階に59店舗が出店
- 建物全体は地上15階・地下3階
- 自由が丘デパート跡地ではない
- 以前は一誠堂など複数の建物が並んでいた
Google Earthの古い画像には、以前の駅前街区や、大規模な建設工事が記録されています。
単に新しい商業施設がオープンするだけでなく、複数の小さな建物が集まっていた自由が丘駅前が、一つの大型複合施設へ変わる再開発として見ると、この場所の変化がより分かりやすくなります。
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公式情報・参考資料
- JIYUGAOKA MUSE SQUARE公式サイト
- 2026年9月17日開業のお知らせ
- 自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合・事業概要
- 目黒区・自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業
- 新築工事着手のお知らせ(PDF)
※Googleマップ、Google Earth、ストリートビューの画像は、撮影・取得・更新時期によって現在の状況と異なる場合があります。赤線は公開資料を参考に作成した概略区域です。店舗情報は2026年7月21日時点の公式発表に基づいています。






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