スペイン代表の優勝パレードはどこ?凱旋ルートをGoogleマップで可視化【W杯2026】
FIFAワールドカップ2026で、アルゼンチン代表を破り、16年ぶり2度目の優勝を果たしたサッカースペイン代表。
2026年7月20日、首都マドリードで大規模な凱旋パレードが行われました。
現地報道によると、パレード沿道には約180万~200万人が集まり、選手たちはオープントップバスから優勝トロフィーを掲げました。
それでは、スペイン代表の凱旋パレードは、マドリードのどこから出発し、どの道路を通ったのでしょうか。
この記事では、スペインサッカー連盟が発表したルートを基に、パレードの出発地点から終着地までをGoogleマップとGoogle Earthで可視化します。
先に結論
スペイン代表の優勝パレードは、マドリードのモンクロアを出発し、プリンセサ通り、ヘノバ通り、ゴヤ通り、セラーノ通り、アルカラ門などを通過。最後はシベレス広場の祝賀会場に到着しました。
スペイン代表凱旋パレードのルートをGoogleマップで見る
スペイン代表が実際に走ったルートをGoogleマップ上に描くと、次のようになります。
地図左上のモンクロアを出発したバスは、マドリード中心部を東へ横断します。
その後、アルカラ門付近からレティーロ公園の西側へ回り込み、シベレス広場に設置された祝賀会場へ到着しました。
パレードが通った道路の順番
スペインサッカー連盟が発表したパレードルートを、日本語と現地語で整理すると次のとおりです。
| 順番 | 日本語表記 | 現地表記 |
|---|---|---|
| 1 | モンクロア | Moncloa |
| 2 | プリンセサ通り | Calle de la Princesa |
| 3 | アルベルト・アギレラ通り | Calle de Alberto Aguilera |
| 4 | カランサ通り | Calle de Carranza |
| 5 | サガスタ通り | Calle de Sagasta |
| 6 | ヘノバ通り | Calle de Génova |
| 7 | コロン広場周辺 | Plaza de Colón |
| 8 | ゴヤ通り | Calle de Goya |
| 9 | セラーノ通り | Calle de Serrano |
| 10 | 独立広場 | Plaza de la Independencia |
| 11 | アルカラ門 | Puerta de Alcalá |
| 12 | アルフォンソ12世通り | Calle de Alfonso XII |
| 13 | モンタルバン通り | Calle de Montalbán |
| 14 | シベレス広場 | Plaza de Cibeles |
パレードの走行距離は約5km。選手を乗せたバスは、およそ2時間をかけてマドリード中心部を進みました。
Googleマップで各地点を確認
- 出発地点・モンクロアをGoogleマップで見る
- プリンセサ通りをGoogleマップで見る
- ヘノバ通りをGoogleマップで見る
- コロン広場をGoogleマップで見る
- ゴヤ通りをGoogleマップで見る
- セラーノ通りをGoogleマップで見る
- アルカラ門をGoogleマップで見る
- 終着地・シベレス広場をGoogleマップで見る
Google Earthで見るとパレードの規模が分かる
Google Earthの3D画像で確認すると、パレードがマドリード中心部を大きく横断したことが分かります。
モンクロアからヘノバ通りまでは、市街地をほぼ東西に進みます。
その後はコロン広場付近からゴヤ通りへ入り、セラーノ通りを南下。アルカラ門からレティーロ公園の西側へ回り込みます。
地図上では比較的短く見えますが、沿道全体には約180万~200万人が集まったと報じられました。
特に終着地のシベレス広場周辺は、選手の到着を待つ人々で埋め尽くされました。
航空写真で見るパレードルート
航空写真で見ると、アルカラ門からシベレス広場へ直接向かわず、レティーロ公園の北西側を四角く回り込んでいることが分かります。
これは、アルカラ門からアルフォンソ12世通りを南下し、モンタルバン通りを通ってシベレス宮殿の脇へ入ったためです。
パレードの出発地点はモンクロア
スペイン代表の一般向け凱旋パレードが始まったのは、マドリード西部のモンクロアです。
具体的には、地下鉄駅やバスターミナルが集まるモンクロア交通結節点(Intercambiador de Moncloa)周辺から、オープントップバスによるパレードが始まりました。
ベルナベウ・スタジアムから出発したのではない
サッカーのマドリードでの優勝パレードと聞くと、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムを思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、今回優勝したのはレアル・マドリードなどのクラブチームではなく、サッカースペイン代表です。
そのため、今回の公式パレードルートにベルナベウ・スタジアムは含まれていません。
| 優勝したチーム | パレードとの関係 |
|---|---|
| スペイン代表 | 今回のパレードはモンクロアから出発 |
| レアル・マドリード | ベルナベウやシベレス広場で祝賀することが多い |
終着地はシベレス広場
スペイン代表のパレードが最後に到着したのは、マドリード中心部にあるシベレス広場(Plaza de Cibeles)です。
シベレス広場には特設ステージが設置され、選手紹介、優勝トロフィーのお披露目、音楽ライブなどが行われました。
広場周辺だけでも大勢のファンが集まり、マドリードの街はスペイン国旗の赤と黄色に染まりました。
シベレス広場はレアル・マドリードの祝賀でも有名
シベレス広場は、レアル・マドリードがリーグ戦や欧州大会で優勝した際の祝賀会場としても知られています。
そのため、今回の映像を見て「レアル・マドリードのパレードなのか」と思った人もいるかもしれません。
今回はクラブチームの祝賀ではなく、スペイン代表が16年ぶり2度目の世界一を祝ったパレードです。
Googleマップの経路検索では完全再現できない?
Googleマップでモンクロアからシベレス広場までの自動車ルートを検索しても、今回のパレードと同じルートが表示されるとは限りません。
その理由は、パレード当日に大規模な交通規制が実施され、通常とは異なる走行が行われたためです。
スペインサッカー連盟の発表では、ヘノバ通りについて通常と反対方向に走行したことも明記されています。
Googleマップの経路検索は、現在の一方通行や交通状況を基に案内します。そのため、交通規制下で行われたパレードのルートを、そのまま再現できない場合があります。
今回掲載した赤線は、Googleマップの自動経路ではなく、スペインサッカー連盟が発表した道路名を順番に確認して作成した概略ルートです。
スペイン代表はワールドカップで16年ぶり2度目の優勝
スペイン代表は、FIFAワールドカップ2026決勝でアルゼンチン代表と対戦しました。
試合は延長戦の末にスペインが1対0で勝利。2010年南アフリカ大会以来、16年ぶり2度目となるワールドカップ優勝を果たしました。
選手たちは帰国後、スペイン王室や政府による歓迎行事へ出席。その後、モンクロアからオープントップバスに乗り、マドリード市内の凱旋パレードへ向かいました。
よくある質問
スペイン代表の優勝パレードはどこで行われた?
スペインの首都マドリードで行われました。モンクロアを出発し、マドリード中心部を通ってシベレス広場へ到着しました。
パレードの出発地点はどこ?
一般向けのパレードは、モンクロア交通結節点周辺から始まりました。
パレードの終着地はどこ?
終着地はシベレス広場です。広場には特設ステージが設置され、スペイン代表の優勝祝賀イベントが行われました。
ベルナベウ・スタジアムはルートに含まれる?
含まれていません。ベルナベウはレアル・マドリードの本拠地ですが、今回はクラブチームではなくスペイン代表のパレードです。
スペイン代表のパレードルートは何km?
マドリード市内を走った一般向けパレードは、報道では約5kmとされています。
まとめ
スペイン代表のワールドカップ優勝パレードは、マドリードのモンクロアから始まりました。
主なルートは次のとおりです。
モンクロア
↓
プリンセサ通り
↓
アルベルト・アギレラ通り
↓
カランサ通り
↓
サガスタ通り
↓
ヘノバ通り
↓
コロン広場周辺
↓
ゴヤ通り
↓
セラーノ通り
↓
独立広場・アルカラ門
↓
アルフォンソ12世通り
↓
モンタルバン通り
↓
シベレス広場
約5kmにわたる沿道には約180万~200万人が集まり、スペイン代表の16年ぶりとなる世界一を祝福しました。
Googleマップで見ると、パレードが単にシベレス広場周辺を走ったのではなく、マドリード中心部を大きく横断していたことが分かります。
公式情報・参考資料
※掲載した赤線は、スペインサッカー連盟の発表を基にGoogleマップおよびGoogle Earth上へ作成した概略ルートです。実際の走行車線や当日の細かな進行経路とは異なる場合があります。情報は2026年7月21日時点のものです。
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