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北陸新幹線「桂川案」はどこ?Googleマップで新駅予定地と京都駅との位置関係を解説

北陸新幹線「桂川案」はどこ?Googleマップで新駅予定地と京都駅との位置関係を解説 ニュースな場所
北陸新幹線「桂川案」はどこ?Googleマップで新駅予定地と京都駅との位置関係を解説

北陸新幹線の敦賀駅から新大阪駅までの延伸ルートをめぐり、京都市内の新駅をJR桂川駅周辺の地下に設ける「桂川案」が注目されています。

ニュースを見て、

  • 桂川案とはどこなのか
  • 現在の京都駅からどのくらい離れているのか
  • JR桂川駅やイオンモール京都桂川とはどのような位置関係なのか

と気になった方も多いのではないでしょうか。

桂川駅という名前を聞いたことがあっても、京都市外の方にとっては、地図を見なければ場所をイメージしにくいかもしれません。

この記事では、北陸新幹線の「桂川案」の場所をGoogleマップで分かりやすく解説します。

北陸新幹線の小浜・桂川ルートと桂川駅周辺の位置図

この記事で分かること

  • 北陸新幹線「桂川案」の場所
  • JR桂川駅と京都駅の位置関係
  • イオンモール京都桂川との位置関係
  • 阪急洛西口駅からの距離感
  • 桂川案が現在どの段階にあるのか

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北陸新幹線「桂川案」とは?

北陸新幹線の「桂川案」とは、敦賀駅から新大阪駅までの延伸区間について、京都市内の新幹線駅を現在の京都駅ではなく、JR桂川駅周辺の地下に設置する構想です。

2026年7月15日、与党の北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会は、福井県小浜市を経由し、JR桂川駅周辺に新駅を設ける「小浜・桂川ルート」を選定しました。

ただし、現時点で新幹線駅の工事が始まることまで決定したわけではありません。

今後は、財源や採算性、投資効果、JRの同意など、着工に必要な条件を満たせるかが焦点になります。

まずは、桂川案の新駅が計画されている地域をGoogleマップで確認してみましょう。

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北陸新幹線「桂川案」はどこ?

桂川案の新駅予定地は、京都府京都市南区にあるJR京都線の桂川駅周辺です。

公式資料では、JR桂川駅に近接した場所の地下に新幹線駅を設ける案が示されています。

ただし、新駅の出入口、改札、連絡通路などの詳細な位置は、現時点では公表されていません。

そのため、以下の地図では、新駅の正確な入口ではなく、計画の基準となるJR桂川駅周辺を表示しています。

JR桂川駅周辺をGoogleマップで見る

JR桂川駅の所在地は、京都府京都市南区久世高田町です。

地図を拡大すると、桂川駅の西側にはイオンモール京都桂川があり、さらに西側には阪急京都線の洛西口駅があります。

つまり桂川案の場所は、

JR桂川駅・イオンモール京都桂川・阪急洛西口駅に囲まれた、京都市西部の交通拠点周辺

と考えると分かりやすいでしょう。

桂川案は京都駅から西へ約5kmの場所

JR桂川駅は、現在の京都駅から見て西側に約5km離れた場所にあります。

JR京都線では、京都駅から、

京都駅 → 西大路駅 → 桂川駅

という順番です。

京都駅から桂川駅までは2駅のため、地図上では大きく離れているように見えても、在来線を利用すれば比較的近い場所にあります。

黄色二重丸:桂川駅、黄緑:JR西大路駅、赤:京都駅、オレンジ四角:阪急桂駅

京都駅から桂川駅までの経路を見る

桂川案が実現した場合、北陸新幹線は現在の京都駅地下には乗り入れず、桂川駅周辺に設けられる新駅が新しい京都の新幹線玄関口になる可能性があります。

その場合、現在の京都駅へ向かう利用者は、JR桂川駅で在来線へ乗り換える形が基本になると考えられます。

新駅予定地の近くにはイオンモール京都桂川

桂川駅周辺で最も分かりやすい目印が、イオンモール京都桂川です。

イオンモール京都桂川はJR桂川駅の西側にあり、駅から直接アクセスしやすい大型商業施設です。

そのため、桂川案のニュースを地図で確認する場合は、JR桂川駅とイオンモール京都桂川を目印にすると、場所をすぐに把握できます。

イオンモール京都桂川をGoogleマップで見る

ただし、北陸新幹線の駅がイオンモールの真下に造られると正式発表されているわけではありません。

現時点では、あくまでもJR桂川駅周辺の地下という段階であり、具体的な出入口や駅施設の配置は未公表です。

阪急洛西口駅も徒歩圏内にある

JR桂川駅の西側には、阪急京都線の洛西口駅があります。

JR桂川駅と阪急洛西口駅は別の駅ですが、イオンモール京都桂川を挟むような位置関係にあり、徒歩で移動できる範囲です。

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かつての桂川駅周辺

JR桂川駅も阪急洛西口駅も、比較的新しい駅です。

2003年当時の航空写真には、同年に開業した阪急洛西口駅と、後にJR桂川駅が開業する場所が確認できます。

ただし、この時点のJR桂川駅はまだ営業を開始しておらず、現在とは周辺の街並みも大きく異なっていました。

国道171号線、通称「イナイチ」へ通じる道路沿いにはビール工場が広がり、大きな日本庭園やビアレストランもありました。当時を知る方の中には、この風景を懐かしく思い出す方も多いのではないでしょうか。

まさか、かつてのビアレストランのすぐ近くに、北陸新幹線の新駅構想が持ち上がるとは、当時は想像もつかなかったことでしょう。

 

桂川駅から洛西口駅までの徒歩経路を見る

将来、新幹線の桂川駅が整備された場合、JR京都線だけでなく、阪急京都線との接続や乗換動線がどのように整備されるのかも注目されそうです。

ただし、新幹線駅と阪急洛西口駅を直接結ぶ連絡通路などは、現時点では発表されていません。

新幹線の桂川駅は地下に造られる予定

北陸新幹線の桂川案では、新駅をJR桂川駅周辺の地下深い場所に設置することが想定されています。

現在の地上にあるJR桂川駅を、そのまま新幹線駅へ改造する計画ではありません。

在来線のJR桂川駅と、地下に新設される北陸新幹線の駅を結び、乗り換えられる構造になると考えられています。

ただし、現時点では次のような詳細は公表されていません。

  • 新幹線ホームの正確な位置
  • ホームの数や構造
  • 改札口の数
  • 駅の出入口
  • JR桂川駅との連絡通路
  • イオンモール側への出入口

ニュースで「JR桂川駅周辺」と報じられていても、地上のどこに駅入口ができるのかまでは、まだ決まっていない点に注意が必要です。

桂川案が選ばれたのはなぜ?

北陸新幹線の京都市内の駅については、これまで現在の京都駅地下を通る案なども検討されてきました。

その中で桂川案は、京都市中心部の地下を大規模に工事する案と比べて、地下水、文化財、工事の影響などを避けやすい可能性がある案として比較されてきました。

また、京都市内で検討された主な3案の中では、桂川案はルートの総延長が短く、概算事業費も比較的低いと示されていました。

一方で、京都駅へ直接乗り入れないことや、桂川駅での乗り換えが必要になる可能性など、利用者側の課題もあります。

桂川案が選ばれた詳しい理由や、建設費・工期・各ルートの違いについては、次の記事で詳しく紹介します。

桂川案は決定したが、すぐに着工するわけではない

2026年7月15日に小浜・桂川ルートが選定されましたが、これは北陸新幹線の工事が直ちに始まるという意味ではありません。

整備新幹線の着工には、財源や採算性、投資効果、営業主体となるJRの同意など、複数の条件を満たす必要があります。

また、京都市や周辺住民に対し、地下水、工事車両、建設発生土、費用負担などについて、どのような説明が行われるのかも重要になります。

そのため、桂川案は有力な計画として選ばれたものの、駅の完成時期や着工時期はまだ確定していません。

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まとめ|桂川案はJR桂川駅周辺の地下に新駅を造る計画

今回は、北陸新幹線「桂川案」の場所をGoogleマップで確認しました。

内容をまとめると、

  • 桂川案の新駅はJR桂川駅周辺の地下に造る構想
  • 場所は現在の京都駅から西へ約5km
  • 京都駅からJR京都線で2駅の位置
  • 近くにはイオンモール京都桂川がある
  • 阪急洛西口駅も徒歩圏内にある
  • 具体的な出入口やホーム位置は未公表
  • ルートは選定されたが、着工や完成時期は未確定

となります。

地図で見ると、桂川案は京都駅から大きく離れた郊外というよりも、JR京都線と阪急京都線の両方を利用できる京都市西部の交通拠点に新駅を設ける計画であることが分かります。

一方で、現在の京都駅に直接乗り入れないことや、地下深い新幹線ホームから在来線へ乗り換える必要があることなど、今後検討されるべき課題も残されています。

次の記事では、なぜ京都駅案ではなく桂川案が選ばれたのかについて、建設費・距離・工期・乗換時間などを比較しながら詳しく解説します。

参考資料

※本記事は、2026年7月時点で公表されている資料や報道をもとに作成しています。新駅の出入口、改札、ホームなどの詳細は今後変更または公表される可能性があります。

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