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競泳バタフライ銀・本多灯の事故現場はどこ?多摩市・多摩センター近くの道路を地図で確認

競泳バタフライ銀・本多灯の事故現場はどこ?多摩市・多摩センター近くの道路を地図で確認 ニュースな場所

2021年東京オリンピックの競泳男子200mバタフライで銀メダルを獲得した本多灯被告が、危険運転致傷の罪に問われています。

事故が起きたのは2025年11月21日の朝。

報道によると、本多被告は東京都多摩市愛宕4丁目の制限速度30km/hの道路を高速度で走行し、カーブを曲がりきれず対向車線にはみ出して、60代男性が運転する車と衝突したとされています。

2026年8月25日に東京地裁立川支部で開かれた初公判では起訴内容を認め、検察側は拘禁刑1年を求刑しました。

さらに8月30日には法廷での詳しいやり取りが報じられ、事故当時の状況が改めて注目されています。

では、事故が起きた「多摩市愛宕4丁目の道路」とは、具体的にどのあたりなのでしょうか。

報道映像と周辺の地図を照らし合わせながら、事故現場となった道路の位置を確認します。

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本多灯被告の事故は東京都多摩市愛宕4丁目で発生

事故が発生した場所について、報道では「東京都多摩市愛宕4丁目」とされています。

事故は2025年11月21日午前8時25分ごろに発生。

起訴状によると、本多被告は制限速度30km/hの道路を時速88~108kmで走行し、対向車線にはみ出して対向車と衝突したとされています。

対向車を運転していた60代男性は、胸骨骨折などのけがを負いました。

まず、多摩市が東京都内のどこに位置するのかを広域地図で確認します。

本多灯被告の事故があった東京都多摩市の位置を示した地図
事故があった東京都多摩市の位置(Googleマップをもとに作成)

多摩市は東京都の南西部に位置し、八王子市や町田市、稲城市などに接しています。

今回、事故現場として報じられている愛宕4丁目は、多摩市の中でも多摩センター駅に比較的近い地域です。

事故現場となった道路は多摩センター駅の北東側

報道映像と周辺の道路、建物などを照らし合わせると、事故現場となった道路は多摩センター駅から北東方向にある愛宕4丁目の道路であることが確認できます。

位置関係を衛星写真で見ると次のようになります。

多摩センター駅と本多灯被告の事故現場となった道路の位置関係
多摩センター駅と事故現場となった道路の位置関係(Google Earthをもとに作成)

画像の黄色い線で示した道路が、報道映像などから確認できる事故現場となった道路です。

南西側には多摩都市モノレールの多摩センター駅、その近くには京王線・小田急線の多摩センター駅があります。

ニュースで「多摩市愛宕4丁目」と聞くだけでは場所をイメージしにくいですが、実際には多摩センター駅からそれほど離れていない住宅地で事故が起きていたことが分かります。

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Googleマップで事故現場となった道路を確認

事故現場となった道路周辺をGoogleマップでも確認します。

※Googleマップは事故現場となった道路の位置を確認するため、該当道路上のカーブ付近を表示しています。正面衝突が起きた具体的な地点を示すものではありません。

この道路には複数のカーブがあります。

報道では、本多被告が左カーブを曲がりきれず、対向車線にはみ出したとされています。

ただし、公開されている報道ではどのカーブで正面衝突したのかという具体的な地点までは明らかにされていません。

そのため、この記事では事故現場となった道路までを示し、特定のカーブを「衝突地点」と断定することは避けています。

なお、TBS NEWS DIGでは事故現場の道路を実際に走行した映像が公開されており、道路のカーブやガードレール、周辺環境などを確認することができます。

制限速度30km/hの道路を88~108km/hで走行したとされる

今回の事故で大きく報じられているのが、事故当時の速度です。

起訴状によると、本多被告は制限速度30km/hの道路を時速88~108kmで走行していたとされています。

さらに初公判では、事故前の直線部分で速度計に「130km/h」と表示されているのを見たという趣旨の供述も明らかになりました。

検察側によると、事故当日は前を走っていたスポーツカーが速度を上げたことから、本多被告に対抗心が生まれ、追いかけるように速度を上げたとされています。

その後、速度に気付いてブレーキをかけたものの、カーブを曲がりきれず対向車線へはみ出し、事故につながったとみられています。

事故現場の道路は普段から利用していた道だった

初公判では、本多被告がこの道路を水泳の練習などに向かう際、日常的に利用していたことも明らかになりました。

つまり、初めて走行した道路でカーブを認識できなかったという状況ではなく、普段から利用していた道路だったことになります。

本多被告は事故当時について、競技生活が思うようにいかず、冷静な判断ができていなかったという趣旨の説明をしています。

一方、検察側は危険かつ無謀な運転だったとして、拘禁刑1年を求刑しました。

8月30日の続報で法廷での詳しいやり取りも明らかに

2026年8月30日には、初公判を傍聴した裁判ライターによる詳細な法廷レポートが報じられました。

本多被告は、速度に気付いたあとパニックになり、ハンドルをうまく操作できなかったという趣旨の説明をしています。

また、事故後には被害者への保険による賠償とは別に、自身の負担で150万円を支払ったことや、同居する交際相手が「二度と運転をさせない」ことを誓約する書面が提出されたことも報じられています。

被害者側は捜査機関に対し、本多被告がまだ若く、スポーツ選手として頑張ってほしいとして、強い処罰を求めていないとされています。

判決は9月9日の予定

8月25日の初公判で本多被告は起訴内容を認めました。

検察側は拘禁刑1年を求刑。

一方、弁護側は危険運転の常習性がないことや被害弁償などを挙げ、執行猶予付きの判決を求めています。

裁判は即日結審し、判決は2026年9月9日に言い渡される予定です。

本多被告は今回の事故を受け、代表に決まっていた国際大会への出場を辞退しています。

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まとめ|本多灯被告の事故現場は多摩市愛宕4丁目

本多灯被告が危険運転致傷の罪に問われている事故について、現場の位置を確認しました。

事故が起きたのは東京都多摩市愛宕4丁目

報道映像と周辺の地図を照らし合わせると、多摩センター駅の北東側に位置する道路が事故現場となった道路であることが確認できます。

一方、報道では正面衝突した具体的なカーブまでは公表されていないため、この記事でも衝突地点そのものの断定はしていません。

事故当時、本多被告は制限速度30km/hの道路を時速88~108kmで走行していたとされ、初公判では起訴内容を認めています。

判決は2026年9月9日に言い渡される予定です。

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