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宮崎イセエビ漁船「新徳丸」の遭難場所はどこ?日南市・目井津港から出港

宮崎イセエビ漁船「新徳丸」の遭難場所はどこ?日南市・目井津港から出港 ニュースな場所

【9月3日午後・追記】3人は外浦港沖で発見 新徳丸の船体は見つからず

宮崎県日南市で、南郷漁協に所属するイセエビ漁船「新徳丸」が漁に出たまま戻らず、乗っていた3人全員の死亡が確認されました。

その後の報道で、新徳丸は9月3日午前2時ごろ、3人を乗せてイセエビ漁のため出港していたことが分かりました。

さらに、3人は午前8時35分ごろから午前9時24分ごろにかけて、日南市の外浦港沖で僚船に相次いで発見されたと報じられています。

一方、新徳丸の船体は現在も見つかっていません。

現時点では、新徳丸がどこで転覆・沈没などの事故に遭ったのかは特定されておらず、「3人が発見された外浦港沖=事故地点」と断定することはできません。

今後、新徳丸の船体や事故地点が判明した場合には、外浦港・目井津港との位置関係を地図で追記します。

2026年9月3日朝、宮崎県日南市で、イセエビ漁に出た漁船が戻ってこないとして、宮崎海上保安部などによる捜索が行われました。

漁船は、日南市の南郷漁協に所属する「新徳丸」です。

新徳丸は0.9トンで、3人を乗せて9月3日午前2時ごろ、イセエビ漁のため出港していました。

その後、船が戻らないことから捜索が行われ、3人は日南市の外浦港沖で僚船に発見されました。

救助されましたが、消防と警察によると3人全員の死亡が確認されています。

ニュースを見て、

「新徳丸が遭難した場所はどこ?」 「3人が見つかった外浦港沖はどこ?」 「新徳丸はどこの港から出た?」 「目井津港と外浦港はどこにある?」 「新徳丸の船体は見つかった?」 「事故当時の海の状況は?」

と気になった方も多いのではないでしょうか。

この記事では、現時点で判明している新徳丸の出港状況、3人が発見された海域、船体の捜索状況、事故当時の海況について整理します。

なお、3人が見つかった海域と、新徳丸が実際に事故に遭った場所が同じとは限りません。

船体や具体的な事故地点について新たな情報が入り次第、地図や時系列を追記していきます。

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宮崎のイセエビ漁船「新徳丸」で3人死亡|現在分かっていること

9月3日午前7時50分ごろ、日南市南郷漁協から、

「エビ網漁に出た漁船が戻ってきていない」

と宮崎海上保安部に通報がありました。

戻っていなかったのは、南郷漁協に所属する漁船「新徳丸」です。

新徳丸は0.9トンで、3人が乗っていました。

漁協などによると、9月3日午前2時ごろにイセエビ漁のため出港していたとされています。

その後、漁協と海上保安部などが捜索。

僚船が午前8時35分ごろから午前9時24分ごろにかけて、日南市の外浦港沖で3人を相次いで発見しました。

3人は救助されましたが、消防と警察によると全員の死亡が確認されています。

確認項目 9月3日午後時点
漁船名 新徳丸
総トン数 0.9トン
所属 日南市・南郷漁協
目的 イセエビ漁
出港時刻 9月3日午前2時ごろ
乗組員 3人(全員の死亡を確認)
通報 午前7時50分ごろ
3人の発見海域 日南市・外浦港沖
発見時刻 午前8時35分ごろ~午前9時24分ごろ
事故地点 具体的な場所はまだ不明
船体 現在も見つかっていない

新徳丸の遭難場所はどこ?3人は外浦港沖で発見

今回、場所について新たに分かったのが、乗っていた3人が発見された海域です。

報道によると、僚船が3人を発見したのは、

宮崎県日南市の「外浦港沖」

とされています。

3人は午前8時35分ごろから午前9時24分ごろにかけて、相次いで海上で発見されました。

これは初報の段階では公表されていなかった情報です。

ただし、ここで注意が必要です。

【3人の発見場所=事故地点とは限らない】

現在分かっているのは、3人が外浦港沖の海上で発見されたということです。

一方、新徳丸の船体は見つかっていません。

そのため、

「新徳丸が外浦港沖で転覆した」

「外浦港沖が事故現場だった」

と現段階で断定することはできません。

潮流や風などによって、事故地点から人が流された可能性も考えられるため、船体の発見場所など今後の捜査を待つ必要があります。

今後、宮崎海上保安部などから新徳丸の船体位置や事故地点が発表された場合は、目井津港・外浦港・事故海域の位置関係を地図で追記します。

日南市はどこ?宮崎県南部の太平洋側

今回の事故が起きた日南市は、宮崎県南部の太平洋側に位置しています。

南には串間市があり、日南市の東側には太平洋が広がっています。

今回使用する地図では、まず日南市が宮崎県のどのあたりに位置するのかを確認します。

宮崎県日南市と周辺海域の位置を示した地図


宮崎県日南市の位置。3人は日南市の外浦港沖で発見された

※赤枠は日南市周辺の位置を示すもので、事故地点を示したものではありません。

新徳丸の具体的な事故地点が判明した場合には、目井津港・外浦港・事故海域の位置関係が分かる拡大地図を追加します。

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新徳丸は午前2時ごろイセエビ漁へ出港

新徳丸の出港時刻についても新たな情報が出ています。

漁協によると、新徳丸は9月3日午前2時ごろ、3人を乗せてイセエビ漁のため出港していました。

その後、船が戻らなかったことから、乗組員の家族から漁協に連絡があったと報じられています。

そして午前7時50分ごろ、南郷漁協から宮崎海上保安部へ、

「エビ網漁に出た漁船が戻ってきていない」

と通報が入りました。

午前2時ごろの出港から、海上保安部への通報までは約5時間50分です。

その間に新徳丸に何が起きたのかが、事故原因を考えるうえで重要なポイントになります。

新徳丸の出港地は目井津港?報道を整理

テレビ宮崎などの報道では、新徳丸は日南市南郷の目井津港からイセエビ漁に出ていたとされています。

目井津港は、日南市南郷地区にある漁業の拠点です。

今回の事故では、

目井津港から出港
↓ イセエビ漁へ
↓ 予定どおり戻らず
↓ 家族から漁協へ連絡
↓ 午前7時50分ごろ海上保安部へ通報
↓ 外浦港沖で3人を発見

という流れが現在分かっています。

ただし、実際にどの海域で網を仕掛けたり、操業したりしていたのかはまだ公表されていません。

新徳丸事故を時系列で確認

新徳丸の出港から3人が発見されるまでを時系列で整理します。

時刻 動き
9月3日
午前2時ごろ
新徳丸が3人を乗せてイセエビ漁のため出港
その後 予定どおり船が戻らず、乗組員の家族から漁協へ連絡
午前7時50分ごろ 南郷漁協が宮崎海上保安部に「エビ網漁に出た漁船が戻ってきていない」と通報
午前8時35分ごろ~
午前9時24分ごろ
僚船が日南市・外浦港沖で3人を相次いで発見
その後 3人を救助するも、全員の死亡を確認
9月3日午後時点 新徳丸の船体は見つかっていない

【現在の大きな空白】

午前2時ごろの出港から、3人が外浦港沖で発見されるまでの間に何が起きたのかは、まだ明らかになっていません。

特に、

・新徳丸はどの海域で操業していたのか
・何時ごろ異変が起きたのか
・転覆したのか、沈没したのか
・3人はどこで海に投げ出されたのか
・船体はどこにあるのか

などが、今後の調査の焦点になります。

宮崎では9月1日にイセエビ漁が解禁されたばかり

今回の事故は、宮崎県内でイセエビ漁が解禁された直後に発生しました。

宮崎県内では9月1日にイセエビ漁が解禁。

日南市の富土漁港では、9月2日朝に今シーズン初めてのイセエビが水揚げされたばかりでした。

富土漁港では、前日の夕方に仕掛けた網を引き揚げるため、午前5時30分ごろに漁船が出港しています。

ただし、これは富土漁港で行われているイセエビ漁の例です。

新徳丸が同じ時間帯や同じ方法で操業していたわけではなく、今回、新徳丸については午前2時ごろに出港していたことが分かっています。

日南市によると、昨シーズンは市内4つの漁協で約23トンのイセエビが水揚げされています。

日南の沿岸地域にとって、秋から春にかけてのイセエビ漁は重要な漁業の一つです。

事故当時の波は1メートル・うねり1.5メートル

事故当時の海の状況についても一部が明らかになっています。

宮崎海上保安部によると、9月3日朝の現場では、

波の高さ:約1メートル

うねり:約1.5メートル

だったということです。

また、9月3日早朝の日南・串間地区には波浪注意報と雷注意報が発表されていました。

ただし、現時点で波やうねりが新徳丸の事故原因だったと発表されているわけではありません。

海況については事故当時の状況を知る材料の一つですが、事故原因とは切り分けて考える必要があります。

新徳丸の船体は見つかった?現在も所在不明

今回の続報で最も重要なのが、新徳丸の船体がまだ見つかっていないという点です。

3人は外浦港沖で発見されていますが、新徳丸そのものは確認されていません。

したがって現段階では、

・転覆したのか ・沈没したのか ・漂流しているのか ・どこで事故が起きたのか

については分かっていません。

【船体発見が重要な理由】

新徳丸の船体が見つかれば、

・事故が起きた可能性の高い海域
・船体に損傷があったか
・転覆や沈没の状況
・3人が発見された外浦港沖までの位置関係

など、事故原因につながる手掛かりが得られる可能性があります。

そのため今後は、「新徳丸の船体がどこで発見されるか」が、場所記事としても最も大きな更新ポイントになりそうです。

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まとめ

今回は、宮崎県日南市で発生したイセエビ漁船「新徳丸」の事故について、9月3日午後時点で判明している場所や状況を整理しました。

新徳丸は0.9トンで、南郷漁協に所属。

3人を乗せ、9月3日午前2時ごろにイセエビ漁のため出港していました。

船が戻らなかったことから、乗組員の家族から漁協へ連絡があり、午前7時50分ごろに南郷漁協が宮崎海上保安部へ通報しました。

その後、僚船が午前8時35分ごろから午前9時24分ごろにかけて、日南市の外浦港沖で3人を発見。

救助されましたが、3人全員の死亡が確認されています。

一方、新徳丸の船体は現在も見つかっていません。

そのため、3人が発見された外浦港沖が実際の事故地点だったのか、どこで新徳丸に異変が起きたのかについては、まだ分かっていません。

今後、新徳丸の船体や具体的な事故海域が判明した場合には、目井津港・外浦港・事故地点の位置関係が分かる地図を追加して更新します。


参考: UMKテレビ宮崎 FNNプライムオンライン/テレビ宮崎

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