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ドラゴンボールのテーマパークはどこ?パリ近郊・旧ミラポリス跡地を地図で確認

ドラゴンボールのテーマパークはどこ?パリ近郊・旧ミラポリス跡地を地図で確認 キャラクター

フランス・パリ近郊に、日本の人気漫画・アニメ「ドラゴンボール」をテーマにした大規模テーマパークが建設される計画が明らかになりました。

フランスとサウジアラビアが2026年8月24日に合意したもので、計画されているのは3つのテーマパーク。総事業費は60億ユーロ(約1兆円規模)に上り、そのうち1つが「ドラゴンボールZ」に着想を得た施設になると報じられています。

では、ドラゴンボールのテーマパークはパリのどこに建設されるのでしょうか。

場所を詳しく追っていくと、パリ北西部のセルジー=ポントワーズ近郊にある、1991年に閉園した遊園地「ミラポリス(Mirapolis)」の跡地が舞台となることが分かりました。

この記事では、建設場所をGoogleマップやGoogle Earthで確認するとともに、旧ミラポリス跡地の現在、日本から訪れる場合のアクセス、2002年から2026年までの土地の変化について詳しく見ていきます。

この記事のポイント

・フランスとサウジアラビアがパリ近郊に3つのテーマパークを整備することで合意
・そのうち1つが「ドラゴンボールZ」をテーマにした施設になる見込み
・建設地はパリ北西部、セルジー=ポントワーズ近郊
・現地主要メディアでは旧ミラポリス跡地での建設と報じられている
・旧ミラポリスは1987年開園、1991年閉園
・総事業費は60億ユーロ
・約2万2000人の直接雇用創出が見込まれているとの報道もある
・3パークそれぞれの配置や正確な敷地境界、開業時期はまだ発表されていない

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  1. フランスにドラゴンボールのテーマパーク建設へ
    1. オリコンニュースもドラゴンボールパーク計画を報道
  2. ドラゴンボールのテーマパークはどこ?
    1. パリ中心部・シャルル・ド・ゴール空港との位置関係
  3. 旧ミラポリス跡地をGoogleマップで確認
    1. 旧ミラポリスのメインエリア
    2. 現在の旧ミラポリスを3Dで見る
  4. 旧ミラポリス跡地の現在をストリートビューで確認
    1. フランスのテレビでも旧ミラポリス跡地を紹介
  5. ミラポリスとは?1987年に開園した巨大遊園地
  6. Google Earthで見る旧ミラポリス跡地の変遷
    1. 2002年7月|遊園地の骨格がはっきり残る
    2. 2006年7月|園路は依然として確認できる
    3. 2016年2月|植生がさらに拡大
    4. 2016年8月|夏になると「森」の姿が鮮明に
    5. 2018年6月|園路の痕跡はまだ残る
    6. 2026年8月|テーマパーク計画発表直後の姿
  7. 日本からドラゴンボールテーマパークへ行くには?
    1. 日本からはシャルル・ド・ゴール国際空港が有力
    2. ルート1|RERを利用してセルジー方面へ
    3. ルート2|CDG空港からCergy-Préfectureへ直通バス
  8. 3つのテーマパークすべてがドラゴンボールなの?
  9. サウジアラビアにもドラゴンボールテーマパークが建設中
  10. なぜサウジアラビアがフランスにテーマパークを?
  11. ドラゴンボールテーマパークはいつ開業する?
  12. よくある疑問|ドラゴンボールテーマパークの場所・開業時期
    1. ドラゴンボールテーマパークはどこの国にできる?
    2. フランスのどこにできる?
    3. パリ市内にできるの?
    4. 以前は何があった場所?
    5. 旧ミラポリス跡地全部がドラゴンボールパークになる?
    6. いつオープンする?
    7. 建設費はいくら?
    8. 日本から行くならどの空港?
  13. まとめ|35年前に閉園した遊園地跡地が再び巨大テーマパークへ

フランスにドラゴンボールのテーマパーク建設へ

2026年8月24日、フランスとサウジアラビアは、パリ近郊に3つの大規模テーマパークを整備する計画で合意しました。

計画を主導するのは、サウジアラビア政府系のQiddiya Investment Company(キディヤ・インヴェストメント・カンパニー)です。

3つのうち1つは、日本の人気作品「ドラゴンボール」を原作としたアニメ「ドラゴンボールZ」をテーマにした施設になると報じられています。

総事業費は約60億ユーロ。フランス側では約2万2000人の直接雇用につながる可能性も報じられており、単独の遊園地というより、大規模なエンターテインメント拠点の形成を目指した計画とみられます。

なお、開業日はまだ正式発表されておらず、複数の施設を段階的に整備していく見通しです。

オリコンニュースもドラゴンボールパーク計画を報道

なお、上の投稿で紹介されているドラゴンボールの施設イメージは、今回のフランスの完成予想図ではなく、サウジアラビアで進められている別のドラゴンボールテーマパーク計画に関連するものです。

ドラゴンボールのテーマパークはどこ?

建設地は、フランスの首都パリから北西方向にあるセルジー=ポントワーズ(Cergy-Pontoise)周辺です。

さらに場所を絞り込むと、ヴァル=ドワーズ県クールディマンシュ(Courdimanche)にある旧ミラポリス遊園地の跡地が今回の大規模テーマパーク計画の舞台として報じられています。

ドラゴンボールテーマパーク建設地とパリ中心部の位置関係
パリ中心部とテーマパーク建設地周辺の位置関係

地図で見ると、パリ中心部のかなり北西側に位置していることが分かります。

一般に「パリ近郊」と報道されていますが、エッフェル塔や凱旋門などがあるパリ中心部とは離れており、セルジー=ポントワーズ都市圏の西端に近い場所です。

パリ中心部とドラゴンボールテーマパーク建設地の広域地図
より広域から見たパリ中心部と建設地周辺

パリ中心部・シャルル・ド・ゴール空港との位置関係

日本から訪れることを考えると、パリ中心部だけでなくシャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)との位置関係も気になるところです。

ドラゴンボールテーマパーク建設地とパリ中心部、シャルルドゴール空港の位置関係
建設地周辺・パリ中心部・シャルル・ド・ゴール国際空港の位置関係

テーマパーク建設地はパリの北西側、シャルル・ド・ゴール国際空港はパリの北東側にあります。

そのため、空港から向かう場合は必ずしもパリ中心部まで南下してから戻る必要はありません。

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旧ミラポリス跡地をGoogleマップで確認

旧ミラポリス跡地周辺をGoogleマップで確認してみます。

旧ミラポリス跡地の代表的な位置は、おおむね北緯49.05度・東経2.00度付近です。

航空写真を見ると、現在は一面が緑に覆われていますが、内部には円形・放射状の道路や池など、かつて遊園地だったことを感じさせる構造が現在も残っています。

旧ミラポリスのメインエリア

旧ミラポリスのメインエリアを航空写真で確認
旧ミラポリスの主要エリア。黄色線は旧遊園地のおおよそのメインエリアを示したもの

黄色線で囲んだ範囲は、かつてミラポリスの主要施設が集まっていたエリアです。

ここで注意したいのは、黄色線が今回のドラゴンボールテーマパークの正式な敷地境界を示しているわけではないという点です。

今回の計画では旧ミラポリスのサイトに3つのテーマパークを整備することが報じられていますが、各パークの配置や正確な境界は現時点で公表されていません。

現在の旧ミラポリスを3Dで見る

旧ミラポリス跡地をGoogle Earthの3D表示で確認
旧ミラポリス跡地周辺を3Dで確認

3Dで見ると、旧ミラポリスの西側から北側には現在も広大な農地が広がっている一方、東から南東側にはクールディマンシュの市街地が迫っていることが分かります。

つまりこの場所は、パリ大都市圏の市街地と、その外側に広がる農村・農地の境界付近に位置しています。

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旧ミラポリス跡地の現在をストリートビューで確認

旧遊園地の内部方向を道路側からストリートビューで確認できます。

ストリートビューの撮影地点は北緯49.053879度・東経2.002730度付近

ここから北西方向を見ると、閉園から30年以上が経過した旧ミラポリス跡地の現在の様子を確認できます。

フランスのテレビでも旧ミラポリス跡地を紹介

投稿では、フランスのテレビ局M6 Infoによる旧ミラポリス周辺の現地映像も紹介されています。

ミラポリスとは?1987年に開園した巨大遊園地

Mirapolis(ミラポリス)は、1987年5月にクールディマンシュで開業した大型テーマパークです。

フランス文化や物語などをモチーフとしたアトラクションを備え、巨大な「ガルガンチュア像」などでも知られていました。

しかし営業期間は短く、1991年を最後に閉園。わずか5シーズンで歴史に幕を下ろしました。

主な動き
1987年 ミラポリス開園
1991年 最後の営業シーズン。その後閉園
1990年代 アトラクションや建物の撤去が進む
1995年 シンボルだった巨大ガルガンチュア像も解体
その後 敷地の一部が訓練などに使われる一方、大部分は長期間再開発されず
2024年 観光・住宅関連の再開発計画も報じられる
2026年 フランスとサウジアラビアによる3つの大型テーマパーク計画が正式に浮上

閉園から約35年を経て、再びこの場所に巨大テーマパークが造られることになれば、土地の利用目的が「遊園地から遊園地へ戻る」ことになります。

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Google Earthで見る旧ミラポリス跡地の変遷

旧ミラポリス跡地は、閉園後どのように変化してきたのでしょうか。

Google Earthの過去画像を使い、2002年から2026年までを時系列で比較してみます。

2002年7月|遊園地の骨格がはっきり残る

2002年7月の旧ミラポリス跡地
2002年7月の旧ミラポリス跡地

閉園から約11年後の2002年。池や円形の園路、中央部の広場など、遊園地時代の構造をかなり明瞭に確認できます。

2006年7月|園路は依然として確認できる

2006年7月の旧ミラポリス跡地
2006年7月の旧ミラポリス跡地

2006年になっても、園内道路の基本的な形は残っています。

一方、周囲に目を向けると、西側を中心に広大な農地が広がり、この時点でも大規模な市街化は見られません。

2016年2月|植生がさらに拡大

2016年2月の旧ミラポリス跡地
2016年2月の旧ミラポリス跡地

2016年2月の画像では、樹木が園路を覆うように広がっていることが分かります。

2016年8月|夏になると「森」の姿が鮮明に

2016年8月の旧ミラポリス跡地
2016年8月の旧ミラポリス跡地

同じ2016年でも夏季の画像では緑が濃くなり、かつての遊園地が森へ戻っていく様子がより分かりやすくなっています。

2018年6月|園路の痕跡はまだ残る

2018年6月の旧ミラポリス跡地
2018年6月の旧ミラポリス跡地

2018年も大部分は緑に覆われていますが、池を中心とした園路など、旧ミラポリスの基本的な形状を上空から追うことができます。

2026年8月|テーマパーク計画発表直後の姿

2026年8月の旧ミラポリス跡地 ドラゴンボールテーマパーク計画発表時点
2026年8月、テーマパーク計画発表時点の旧ミラポリス跡地

そして今回の計画が明らかになった2026年8月。

30年以上が経過しているにもかかわらず、池や園内道路の一部は現在も確認できます。

一方で特に興味深いのが旧ミラポリスの西側・北西側です。

2002年から2026年まで比較しても、大部分が農地として残っており、大規模な住宅地や商業地への転換はほとんど見られません。

これに対して東~南東側では、クールディマンシュ方面の市街地形成が進んでいます。

旧ミラポリス跡地が、パリ都市圏の市街地と農地の境界に位置している様子がよく分かります。

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日本からドラゴンボールテーマパークへ行くには?

まだテーマパーク自体が開業していないため、将来の専用シャトルバスなどは当然発表されていません。

ただし現在の交通網を基準にすると、日本から旧ミラポリス跡地周辺へ向かうルートをある程度イメージできます。

日本からはシャルル・ド・ゴール国際空港が有力

日本からパリ方面へ向かう場合、主要な玄関口となるのがパリ・シャルル・ド・ゴール国際空港です。

シャルルドゴール空港からセルジーとドラゴンボールテーマパーク建設地への位置関係
CDG空港・セルジー・建設地周辺の位置関係

地図を見ると、CDG空港から建設地方面へはパリ中心部を経由しないルートも考えられます。

ルート1|RERを利用してセルジー方面へ

鉄道を中心に移動する場合のイメージ

日本
↓ 飛行機
シャルル・ド・ゴール国際空港
↓ RER B
パリ市内のRER A接続駅
↓ RER A・Cergy方面
Cergy-Préfecture または Cergy-le-Haut周辺
↓ 路線バス・タクシーなど
旧ミラポリス跡地周辺

RER Aはセルジー方面まで延びており、パリ中心部から公共交通機関でアクセスできます。

Cergy Préfecture駅とドラゴンボールテーマパーク建設地の位置関係
Cergy-Préfectureと旧ミラポリス跡地周辺の位置関係

Cergy-Préfectureはセルジー=ポントワーズ地域の主要交通拠点の一つです。

テーマパーク開業後の最寄り駅やシャトルバスについてはまだ決まっていませんが、将来のアクセスを考えるうえで重要な駅になりそうです。

ルート2|CDG空港からCergy-Préfectureへ直通バス

もう一つ注目したいのが、シャルル・ド・ゴール空港方面とCergy-Préfectureを結ぶExpress 95-18系統です。

空港からパリ中心部を通らないルート

日本
↓ 飛行機
シャルル・ド・ゴール国際空港
↓ Roissypôle
Express 95-18

Cergy-Préfecture
↓ 路線バス・タクシーなど
旧ミラポリス跡地周辺

現在、Cergy-PréfectureとCDG空港側のRoissypôleを結ぶバス路線が設定されています。

そのため現状でも、CDG空港→パリ中心部→セルジーと大きく迂回せず、空港からセルジー側へ直接向かう選択肢があります。

ただし、これは現在の公共交通網をもとにしたアクセス例です。テーマパークの開業は数年先になるとみられるため、路線・運賃・所要時間などは開業時点で変更されている可能性があります。

また、現時点でCDG空港からドラゴンボールテーマパークまでの専用直通バスが発表されたわけではありません。

※テーマパークの開業時期や専用交通は未発表です。上記ルートは2026年8月時点の公共交通網をもとにしたアクセス例で、開業時には路線や所要時間が変更される可能性があります。

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3つのテーマパークすべてがドラゴンボールなの?

ここはニュースを読む際に少し注意が必要です。

今回計画されているのは3つのテーマパークであり、現時点で「3つすべてがドラゴンボールをテーマにする」と発表されているわけではありません。

そのうち1施設がドラゴンボールZに着想を得たテーマパークになると報じられています。

残る2施設のテーマや名称、各施設がどの場所に配置されるのかについては、今後の発表を待つ必要があります。

サウジアラビアにもドラゴンボールテーマパークが建設中

今回のフランス計画とは別に、サウジアラビアではすでにQiddiya City(キディヤ・シティ)でドラゴンボールをテーマにした大型施設の建設計画が進められています。

そのため、検索時にサウジアラビアの完成イメージや施設情報が表示される場合がありますが、サウジアラビアのドラゴンボールパークと、今回フランス・パリ近郊に計画された施設は別プロジェクトです。

フランス側については今後、アトラクションの内容や施設デザイン、面積、開業時期などが段階的に明らかになっていくとみられます。

なぜサウジアラビアがフランスにテーマパークを?

今回のプロジェクトを主導するQiddiya Investment Companyは、サウジアラビアの大規模なエンターテインメント開発に関わる企業です。

サウジアラビアでは、石油収入への依存を減らす経済多角化政策の一環として、観光・スポーツ・ゲーム・エンターテインメント分野への大型投資が続いています。

今回のフランスでのテーマパーク計画も、そうした世界的なエンターテインメント事業への展開の一つとして注目されます。

ドラゴンボールテーマパークはいつ開業する?

2026年8月26日時点で、正式な開業日は発表されていません。

3施設は段階的に開業する見通しで、建設には数年を要するとされています。

今後注目されるのは、

  • 工事開始時期
  • 3テーマパークの具体的な配置
  • ドラゴンボールパークの施設面積
  • アトラクションの内容
  • ホテル・商業施設の有無
  • 最寄り駅・バス路線
  • CDG空港やパリ中心部からのシャトルバス
  • 正式な開業年月

などです。

詳細が発表されれば、アクセス面を含めて大きく状況が変わる可能性があります。

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よくある疑問|ドラゴンボールテーマパークの場所・開業時期

ドラゴンボールテーマパークはどこの国にできる?

今回発表された施設はフランスに建設される計画です。これとは別にサウジアラビアでもドラゴンボールをテーマにした施設計画が進められています。

フランスのどこにできる?

パリ北西部のセルジー=ポントワーズ近郊、ヴァル=ドワーズ県クールディマンシュにある旧ミラポリス跡地が計画地として報じられています。

パリ市内にできるの?

パリ市内ではありません。「パリ近郊」と報道されていますが、実際にはパリ中心部から北西方向に離れた郊外です。

以前は何があった場所?

1987年に開業し、1991年を最後に閉園した大型遊園地「ミラポリス」がありました。

旧ミラポリス跡地全部がドラゴンボールパークになる?

現時点では分かっていません。旧ミラポリスのサイトに3つのテーマパークを整備する計画ですが、正確な敷地境界や3施設の配置はまだ公表されていません。

いつオープンする?

正式な開業日は未発表です。複数のテーマパークを段階的に整備する予定で、建設には数年かかる見通しです。

建設費はいくら?

3つのテーマパークを含むプロジェクト全体の投資規模は60億ユーロと発表されています。

日本から行くならどの空港?

現在の交通網を基準に考えると、パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港が主要な玄関口になります。空港側のRoissypôleとCergy-Préfectureを結ぶバス路線もあります。

まとめ|35年前に閉園した遊園地跡地が再び巨大テーマパークへ

今回は、フランス・パリ近郊に計画されているドラゴンボールテーマパークの建設場所について確認しました。

計画地として報じられているのは、パリ北西部のセルジー=ポントワーズ近郊、クールディマンシュにある旧ミラポリス遊園地跡地です。

ミラポリスは1987年に開園したものの1991年に閉園。それから約35年が経過しました。

Google Earthの過去画像を追うと、2002年から2026年にかけて跡地は徐々に森へと戻る一方、園内道路や池など当時の痕跡が現在まで残っていることが分かります。

さらに興味深いのは、パリ大都市圏に近いにもかかわらず、跡地の西側には現在も広大な農地が残っていることです。

そこに今度は総事業費60億ユーロという巨大プロジェクトによって、再びテーマパークが造られようとしています。

「遊園地だった場所が、35年後に再び世界規模のテーマパークへ」――旧ミラポリス跡地は今後、大きく姿を変える可能性があります。

開業時期やドラゴンボールパークの具体的な配置、アトラクション、交通アクセスなど、新たな情報が発表され次第追記します。

※本記事は2026年8月26日時点で公表・報道されている情報をもとに、建設予定地域の位置関係を確認したものです。旧ミラポリス跡地における3テーマパークの正確な敷地境界・各施設の配置・開業日は現時点で公表されていません。地図・航空写真上の囲みや表示は位置関係を分かりやすくするためのもので、正式な事業区域を示すものではありません。

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