【学校火災】滝野川第三小学校の4階音楽室はこのあたりか・・・そして思うこと。

北区立滝野川第三小学校

北区立滝野川第三小学校

2026年6月19日金曜日、東京都北区立滝野川第三小学校で音楽室付近から出火し、火災が発生しました。

Google MAPによる滝野川第三小学校

200平方メートルほどを焼いて火は消し止められたそうです。

逃げ遅れた人はいないそうです。

(9人がけがとのこと)

-音楽室はこのあたりか-

※音楽室の位置については学校の公式な平面図が公開されていないため、Google MAP、Google Earth画像や報道映像をもとに考察しています。

左の赤い丸のあたりの教室で激しい火柱が上がっていたようです。このあたりが音楽室でしょうか。

しかも映像を見るとその火柱の上がっていた窓のある教室の隣の窓に「6-1」(右の赤い丸付近)という札がぶら下がっていました。

音楽室の隣は教室でしょうか。子供たちが大変な恐怖に襲われたことを思うと胸が痛みます。

大きな火災でしたが死者がでるような大惨事に至らず安堵しています。

スポンサーリンク

音楽室火災の原因はなんだったのか?

さて、火災の原因はなんだったのでしょうか。

音楽室には次のようなものがあと考えらえます。

  • ピアノや電子キーボード
  • アンプやスピーカーなどの音響機器
  • 延長コード、コンセント類
  • エアコンや照明設備
  • 楽譜や木製の棚・机・椅子(燃えやすいもの)

一方で、理科室のように薬品やアルコール類を常備していることは通常ありません。そのため、「音楽室だから自然に発火しやすいものが普段から置かれている」とは一般には言いにくいです。

ただし、火災は必ずしも放火や故意だけで起こるわけではなく、

  • 電気設備の故障
  • コンセントや配線のトラブル
  • バッテリー機器の異常
  • 清掃用具や可燃物への何らかの着火

など、さまざまな可能性があります。

事実関係の究明が待たれます。

また再発防止に向けての取り組みが為されるでしょう。

もし今回の火災の原因が人為的なものではなく、このように日常に潜む電気設備や機器のトラブルなどに起因するものだとしたら、決して他人事ではありません。


全国の学校において、同じような火災が起こらないよう、防災への取り組みや施設内の点検が改めて進められることを願います。

また、私たち一人ひとりも、家庭や職場において身近な火災リスクについて今一度見直していきたいものです。

今回の滝野川第三小学校の火災は、私たちに身近な場所にも火災のリスクが潜んでいることを改めて考えさせる出来事だったように思います。

もし人為的な火災ではなかったとすれば、今回の出来事は私たちに防災の大切さを改めて考えさせる契機となり、将来的に多くの事故や被害を未然に防ぐことにつながるかもしれません。

歴史がある滝野川第三小学校

滝乃川第三小学校は各学年2クラスで合計児童数340人の小学校です。

創立は大正時代まで遡る歴史のある学校です。

飛鳥山の麓に滝野川尋常小学校分教場の設置が決定した日(1915年2月17日)を起点とするなら、2026年で創立111周年となります。

ただし、この学校の沿革では、

1917年(大正6年)3月16日に「東京府北豊島郡滝野川町立滝野川第三尋常小学校」として独立し、この日を開校記念日とする

とされています。

そのため、学校の公式な創立年を開校記念日(1917年3月16日)とする場合は、

2026年 − 1917年 = 109年

となり、学校の公式な開校記念日から数える:109周年ということになります。

火災という出来事だけで語られる学校ではなく、100年以上にわたり地域とともに歩み、多くの子どもたちを見守ってきた滝野川第三小学校。その長い歴史に改めて敬意を表するとともに、平穏な日常を一日でも早く取り戻すことを心から祈っております。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました