5月8日の「帰れマンデー」ではKis-My-Ft2(キスマイフットツー)の北山宏光さんが出演して栃木県足利市をバスで巡る様子がオンエアされていました。
番組のルールに則ってサイコロの目の数でバスを降りた一行が探し当てた飲食店の1つが、栃木県足利市の老舗の食堂「稲荷屋」。
北山さんが稲荷屋で着席した位置はどこ?で何を食べたのか?
※北山さんが訪問した飲食店の着席位置を検証した内容となっています。お店のメニューの詳細や味にkついての詳細なレポートは行っておりません。
キスマイ北山さん訪問/足利市の稲荷屋食堂
稲荷家食堂
〒326-0007 栃木県足利市菅田町19−1
0284415563
Google 平均3.4点(口コミ22件)
Googleの口コミによるとコスパが良くボリュームもあるとのこと。
どうやら基本的にマスター一人による調理のようですので、時間いに余裕を持って訪問することと、気長に提供を待つことのできる大人の度量を持ち合わせて訪問すべきと考えます。
足利市は美しい街
足利氏ゆかりの地で鑁阿寺(ばんなじ)や足利学校があることであまりにも有名な足利市。
主要な道路は電線が地中化していて、街並みは至る所で美しく大変住みやすいと聞きます。
そんな足利市ですが、かつては栃木県第二の都市の位置づけでしたが、現在はその地位を小山市に譲っているようです。
しかし両毛線と並行して走る中央通り(県道67号線)沿いには商店や中小ビルが数キロに渡って立ち並び足利市が求心力をもった県内第二の都市の片りんを見ることができます。
残念ながら商店の多くはシャッター化していますが・・・。
稲荷屋食堂訪問の際は是非とも美しい街・足利市の中心部も散策してみましょう。
稲荷屋食堂でキスマイ北山さんが座った席はここ!
では、キスマイ北山さんが稲荷屋食堂のどの席で食事をしたんのかを検証していきましょう。
まずは店内の空間の配置を把握しましょう。
暖簾をくぐり、稲荷屋の中に入ります。
入口を抜けたらすぐには左側に方向を変え更に店内に進みます。
右手にカウンターと調理場があります。
左手にはテーブル席。
突き当りに座敷の有る部屋が2部屋見えます。
左右どちらの座敷に入ったのかというと、一行が利用したのは左側のようです。
そして稲荷屋の店内は下の図のように予想できました。
座敷①の各キャストの着席位置は下の図の通りでした。
キスマイ北山さんの場所はこのあたりです!
次に座敷入口に対してなぜこの角度で皆さん着席しているかと言う根拠を示します。
伊達さんと富澤さんをカメラが映しています(画像①)。
伊達さんのすぐ右側にガラスの引き戸があります(②、③)。
ガラスの引き戸の向こうにはカウンターがあります(④)。
つまり伊達さんの右側にあるガラスの引き戸の向こうはカウンター方面と言うことがわかります。
キスマイ北山さんが稲荷屋で食べたメニュー
北山さんが稲荷屋でチョイスしたのはカツ丼(715円)。
U字工事の二人は足利で北山さんがカツ丼を食べてくれているという現実に大変感動していました。
北山さんファンにとっての聖地認定となりました(U字工事福田さん独自認定)。
稲荷屋さんは番組を観てお分かりの通り、カツ丼専門店ではなく、様々なジャンルの料理を提供できるオールマイティーな食堂です。
オンエアでは焼きそばもオーダーしておりましたが、とにかくメニューの豊富さがすごいようです。
こういった町食堂には雰囲気でやられてしまいます。
こんな雰囲気の中で食べる料理は何故か旨味やありがたみが何割も増しますよね。
ラーメンはなんとこの時代にワンコイン(500円)未満で味わえます!
足利市の稲荷屋食堂での北山さん情報以上となります。
キスマイ北山さんファンの皆さんの聖地の1つとなった足利市の稲荷屋食堂。
北山さん着席の位置は、店内に入って突き当り向かって左側の座敷室。
もし現地に行っても入店することが叶わなかったファンの方は・・・お店の外から北山さんが座った辺りの位置を眺めておくだけでも良いかもしれません!
(赤い丸●の辺りで間違いないでしょう)
当ブログへのご訪問、誠にありがとうございました。
次の「座った場所の検証シリーズ」でまたお会いしましょう。
では。
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