ロサンゼルス ドジャース所属の佐々木朗希投手は100マイル超の速球が魅力のスケールが大きい投手です。
グローブを顔近くに置くセットポジションからノーラン・ライアンのように左足を大きく顔の近くまで上げて投げるスタイルです。
しかし多くの方は、ふとあることに気づきます。
佐々木朗希投手がグローブを顔の近くに持ってきたときに、グローブの紐が大きく垂れていることに・・・。
この状態でその回のピッチングを終えた後で紐を結ぶのかな?と思いながら次の回の佐々木投手のグローブの紐に注目をしましたが、紐は垂れさがったまま。その次の回もそうでした。
これは一流投手・佐々木投手の独特の道具へのこだわりやスタイルなのかと推察し、過去のグローブの状態と比較してみることにしました。
佐々木朗希 投手 <歴代 所属チーム>グローブの紐の観察
佐々木朗希 投手 <岩手県立大船渡高校>時代 グローブの紐
高校時代最速164kmの剛速球を投げた佐々木朗希投手のグローブの紐の状態を見てみました。
紐がしっかりと結ばれており垂れていません。
紐が結ばれて垂れていない個所と、紐が垂れている場所があります。この感じからは、結んでいた箇所がほつれて垂れたように見えます。
佐々木朗希 投手 <千葉ロッテマリーンズ>時代 グローブの紐
ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団した佐々木朗希投手のグローブの紐の状態を見てみました。
この画像ではグローブの紐が結んで留められており、長く垂れさがっていないですね。登板回数が進むにつれてどう変化したのでしょうか?
佐々木朗希 投手 <L.Aドジャース>初登板時 グローブの紐
ポスティングでロサンゼルス ドジャースに入団した佐々木朗希投手のグローブの紐の状態を見てみました。
高校時代の一番と同様に紐が結ばれて垂れていない個所と、紐が長く垂れている場所があります。結んでいた箇所がほつれて垂れたように見えますね。
他の投手のグローブの紐はどうか
山本由伸 投手 グローブの紐
しっかりと結ばれているせいか紐が垂れていません。
大谷翔平 投手 グローブの紐
大谷翔平投手のグローブは全国の小学校に各3個も配布されたモデルと同じもの。紐は結んで留められており垂れていないですね。
佐々木朗希選手 グローブの紐の比較 最後に
おそらく佐々木投手はグローブの紐をしっかりと結んで試合に臨んでいると思われますが、剛速球をなげるたびに結びがほつれるのではないかと思いました。
そして試合に集中しているため敢えて気にしないのだとも思いました。
一流スポーツ選手は、道具の微調整が体のメカニックに与える影響が大きいと聞きます。
100マイル(161km)を超える剛速球を生み出す佐々木投手の体にとって、グローブの装着次第で右手の指先に与える力加減に大きな差を生むことなのでしょう。
今回は紐の状態の比較に焦点を当てました。
メジャーリーグもプロ野球も高校野球の観戦も、私自身もっとグローブの現況をしてから、と思いました。








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