「サラリーマンな日常」 壱松コーポレーションのオフィス見取り図
壱松コーポレーションのとある支店のオフィスの広さは約55平方メートル(17坪弱)。
元々は仕切りの無いワンフロアを書庫を縦に並べて設置し、デスクの有るオフィスフロアと多目的スペース(給湯室や出入り口や荷物室?)の2区画に区切っています。
壱松コーポレーションが入居するビルのフロア全体図
フロア全体
今やこのコンテンツの無くてはならない骨子の1つ、社内不倫している黒澤部長と片岡エリ。
トイレの前で黒澤部長と片岡エリが逢引きしていましたよね。
オフィス見取り図
黒澤部長席
お馴染み黒澤部長とデスク。
荒井課長と課員をここから一睨みしたりパワハラ発言したり、時には社員を褒めて、そして片岡エリと秘密の?会話をしています。
荒井課長席
4人?の課員を統括する荒井課長は、課員の4つのデスクの先端にあり、直属の上長の黒澤部長のデスクの目の前にあります。
荒井課長の向かって右前に米田が着席しているレアなシーンです。
課員席(真鍋・宮川・片岡・青山・米田)
お馴染みの、課員の席から荒井課長と黒澤部長の席を伺う撮影角度です。
課員の席は4つ。
真鍋主任と宮川主任は今のところ共演はありません。
また、真鍋・宮川・米田・片岡・青山以外にも他の社員数名が出演していましたが、最近はほとんど見かけないですよね。
フリーデスクという設定では無いと思われますが、時々座る位置が各人違います。
単に出演者により都度設定をけているだけだと思われます。
黒澤部長席から見た荒井課長席と課員の席の島。
レアな撮影角度です。
給湯室
給湯室も社内不倫している黒澤部長と片岡エリには無くてはならない撮影ポイントの1つ。
書庫で仕切られたフロアの右側の済に位置します。
荒井課長のデスクの向こう側、ホワイトボードを挟んで給湯室の流し台が見えます。
出入り口
ビルの出は入り口ではなく、オフィスの出入り口は白の格子が入ったすりガラスの開き戸です。
米田は毎日気が遠くなるほどつらい思いでこの扉を開閉しているのですね。
壱松コーポレーションの場所は大阪府下の○○市
壱松コーポレーションのとある支店が入居しているビルは、大阪市内ではなく、大阪府下の〇〇市にあります。
壱松コーポレーション、入居ビル 全景
このビルは1980年代後半に竣工した地上4階建ての雑居ビルです。
飲食店やサービス業、企業などが入居しています。
壱松コーポレーション入居ビルの窓の格子
壱松コーポレーションが入居しているビルの1階エントランスの窓の外には格子のようなもlのがあります。
壱松コーポレーション入居ビルの出入り口
こちらはビルそのものの出は入り口です。
特徴なる窓の外の格子は米田のシーンでも登場ですね。
壱松コーポレーション入居ビルの近隣
壱松コーポレーションが入居しているビルの近隣には様々な商店が軒を連ねています。
真鍋主任と米田が並んで歩く歩道の脇には、カラオケ店や散髪店があります。
Googleアースのストリートビューにも床屋の標識がありましたよ。
「サラリーマンな日常」 壱松コーポレーションの場所とオフィス見取り図のまとめ
「サラリーマンな日常」 壱松コーポレーションの場所とオフィス見取り図のまとめはいかがでしたでしょうか。
オフィスの場所の詳細は敢えて控えさせていただきました。
登録10万人おめでとうございます。
次の節目の20万人に向けて撮影が順調に行きますように!
そして出演者の皆様のますますの活躍の場が広がりますように!
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