【サラリーマンな日常】シゴデキ上司宮川役は蔵本勝希でイケメンボーカルだった!

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【サラリーマンな日常】シゴデキ上司宮川役は蔵本勝希で実はイケメンボーカルだった!
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「サラリーマンな日常」シゴデキ上司 宮川とは?

米田(小野原幸一)の上司であり、恐らく主任の立場と思われます。

シゴデキ=仕事ができる

同じく仕事ができるハイスペック上司・真鍋主任とは今のところ共演はありません。

2人一緒というレアな場面はインスタのストーリーで拝見しましたが、是非このコンテンツ内でも共演が見たいですよね。

さて宮川は、真鍋主任とは違うアプローチで米田を教育したりフォローしている最高に部下思いの上司です。そして個人業績は必ずノルマを達成します。実は一人だけノルマ基準が数割増しなのに、です(黒澤部長談)。

時々米田にも自分が抱えている優良な案件を分け与えて契約を取らせていますよね(さりげなく手を回しています)。

米田への教育方法としてはほんの少しモラハラ気味に追い込むのですが、これが全然嫌な感じがしなくて何か必ず意図があるってわかるんですよね。

そして最後には米田にとってプラスをもたらします。

清々しく厳しく優しい上司、それが宮川です。

資料編

米田への厳しい言葉は、実は宮川自身が味わった新人時代の苦しみを少しでも和らげてあげたいという気持ちから。同じ新人時代の苦労でも気持ちやプロセスが異なれば得るものも方向性も変わりますよね。

厳しい言葉の後はフォローの言葉。

 

契約編

大量の契約を成立させた米田を敢えて突き放す宮川。奮起した米田は更に契約を勝ち取り新人記録を更新する。気持ちを引き締める狙いもあったのでしょうが、きっと宮川は自らの持つ4件の新人記録を米田に更新させたかったのでしょう。

米田の成長に計り知れない効果をもたらした宮川の教育でした。

最後にこっそりサムアップして褒めるのが宮川流。

さすがROCK魂に溢れたジェスチャーです。

神回

宮川も黒澤部長も最高です!

@bokutosarariman

#ブラック企業 #あるある #パワハラ #サラリーマン

♬ オリジナル楽曲 – サラリーマンな日常【あるある】 – サラリーマンな日常【あるある】

 

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「サラリーマンな日常」 シゴデキ上司・宮川役は誰?

サラリーマンな日常:シゴデキ上司宮川役は蔵本勝希

スーツ姿が素敵でイケメンで仕事ができる上司・宮川、一体その素顔とは。

米田役の小野原幸一さんは宮川のことをツキさんと呼んでいました。

そんなカツキさんのフルネームは蔵本 勝希(くらもと かつき)さんです。

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シゴデキ上司・宮川役の蔵本勝希の誕生日は?

蔵本勝希さんはご自身の誕生日を明らかにしていません。

SNSから蔵本勝希さんの誕生日を探ってみました。

蔵本勝希さんが尊敬する氷室京介さんの「LAST GIGS」が開催された2016年5月時点で蔵本勝希さんは19歳。

そして2016年6月30日のツイートで20歳の誕生日を迎えた蔵本勝希さん。

このツイートについた2016年7月1日のコメントで「2日遅れ」とありました。

そうなると、6月29日が誕生日となりますね。

生まれた年は1996年となります。

蔵本勝希さんの誕生日は恐らく1996年(平成8年)6月29日ではないでしょうか。

今年で27歳ということになります。

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シゴデキ上司・宮川役の蔵本勝希の出身地は?

蔵本勝希さんは出身地や生誕地を公にしていません。

BOØWYのドラマー高橋まことさんのツイートに「京都から参加のカツキくん」とあります。

蔵本勝希さんの出身は京都市内なのか京都府下なのかはわかりませんが、京都のどこかの可能性が高いと思われます。

後ほど出身高校を紹介しますが京都市内の高校なので、京都ということで間違いないでしょう。

シゴデキ上司・宮川役 蔵本 勝希の学歴は?

現時点で蔵本勝希さんの学歴は明らかになっていませんが、高校時代は硬式テニス部に所属していて、京都府で団体優勝のメンバーに入るほどの腕前だったようですね。

学校は京都外大西高校です。

大学、小学校、中学校については情報がありませんでした。

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シゴデキ上司・宮川役 蔵本 勝希はイケメンボーカルだった

蔵本勝希さんは「GARL」というバンドのボーカルでした。

※GARLは2022年9月30日に惜しまれながら解散しました。
※活動開始は2018年12月

BOØWYのトリビュートバンドとして全国主要都市をツアーするほどの実力と実績のあるバンドでした。

トリビュートバンドとはコピーバンドやカバーバンドとは違い、楽曲とステージの忠実な再現をめざすフルコピーバンド(衣装・ヘアスタイル・演出まで真似をする)のことです。

16歳の時にBOØWYの「ONLY YOU」に出会い、衝撃を受けた蔵本勝希さん。

高校生でBoyzと言うバンドを組んで地元京都のイベントに参戦。

BOØWYの衝撃と興奮を多くの人に知ってもらい、BOØWYの魅力を次世代に継承する為に活動していたのがGARLです。

なんとBOØWYの伝説のドラマー高橋まことさんもGARLの実力を認めています。

互いにイベントに参加していたほどの間柄です!

x.com

BOØWYのトリビュートバンドとして評価が高かったGARLなので、素晴らしいパフォーマンスの動画がたくさんTwitterで見ることができました。

まさにBOØWY。

たくさんあり過ぎて紹介しきれない程です。

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シゴデキ上司・宮川役 蔵本 勝希の好きなもの

蔵本勝希さんの個人的な情報はほとんどない中、TwitterはほとんどGARLおよびBOØWY関連で埋め尽くされています。

そんな中、蔵本勝希さんの嗜好が伺える情報もありました。

BOØWY

もはや好きな理由を述べる必要はありませんよね。

BOØWYが好きと言う表現よりも、BOØWYへの偽りなき愛、BOØWYへの心からの尊敬の念。

 

尾崎豊

恐らく高校時代から好きなアーティストだったのかもしれません。

尾崎豊にいつも救われていたという蔵本勝希さんです。

 

ガンダム

誕プレにガンプラ、ガンダムカフェ、限定?バンド名に赤い彗星シャアの本名キャスバル、歴代ガンダムシリーズ鑑賞の順序に一家言持つなど、ガンダムに造詣が深いと思われる蔵本勝希さんでした。

x.com
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シゴデキ上司・宮川役 蔵本 勝希のまとめ

スーツが似合う宮川役の蔵本勝希さんは京都府出身?で現在27歳の実は本格的なバンドの元ボーカルでした!

スーツ姿の宮川とボーカル姿の蔵本勝気希さんとのギャップに驚いた人もいることでしょう。

宮川の登場回がこれからも待ち遠しいです!

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