【2026年7月13日追記】
「野球がうますぎる彼女」としてSNSで人気を集めているまなみちゃんが、ついに横浜スタジアムのマウンドに立ちました。
2026年7月12日に横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ戦で、お笑いコンビ「ナチョス。」が始球式に登場。
まなみちゃんに扮したにしむらさんが、力強い投球を披露して球場を沸かせました。
SNSの動画で見せてきた「投げる・打つ・捕る」の技術は、やはり本物。
なぜ、まなみちゃんはこれほど野球が上手なのでしょうか。
この記事では、まなみちゃんの正体であるナチョス。にしむらさんと、相方のサブローさんについて、プロフィール・学歴・本格的な野球歴をまとめています。
DeNA対巨人戦の始球式に「まなみちゃん」が登場
2026年7月12日、横浜スタジアムで開催された横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ戦。
この日は、「創業105周年 宝仙堂の凄十パワーナイター」として行われ、始球式にお笑いコンビ「ナチョス。」が登場しました。
マウンドに上がったのは、SNSでおなじみの「野球がうますぎる彼女」まなみちゃんです。
まなみちゃんに扮したにしむらさんは、相方のサブローさんが見守る中、力強いボールを投げ込み、スタンドから大きな拍手を浴びました。
横浜DeNAベイスターズの公式Xでも、始球式の様子が紹介されています。

動画の中だけに存在していたような「まなみちゃん」が、実際のプロ野球の本拠地である横浜スタジアムのマウンドに立ったことになります。
SNSで野球ファンを楽しませてきたキャラクターが、本物のプロ野球の始球式に呼ばれたというのは、にしむらさんにとっても大きな節目になったのではないでしょうか。
野球が上手な彼女「まなみちゃん」の正体は誰?
SNSで話題となっている「野球がうますぎる彼女・まなみちゃん」。
野球未経験者という設定でありながら、バッティングフォームや投球動作が歴代のプロ野球選手そっくりになっていたり、何げない動きが経験者特有の所作になっていたりします。
そして、単にモノマネが似ているだけではありません。
- 投げる
- 打つ
- 捕る
そのすべてが抜群に上手で、彼氏役の男性を驚かせています。
まなみちゃんを演じているのは、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ「ナチョス。」のにしむらさんです。
まなみちゃんにツッコミを入れる彼氏・ボーイフレンド役は、相方のサブローさんです。
動画では「野球をしたことがない彼女」という設定ですが、にしむらさん本人は、少年時代から大学まで硬式野球に打ち込んできた本格的な野球経験者です。
さらに、お笑い芸人として活動する一方で、社会人野球チームの監督も務めています。
まなみちゃんの動きが妙にリアルなのは、長年の野球経験が体に染みついているからなのですね。
ナチョス。にしむらのプロフィール
まなみちゃん役を演じている、ナチョス。にしむらさんのプロフィールです。
| 芸名 | にしむら |
|---|---|
| 本名 | 西村学望(にしむら まなみ) |
| 生年月日 | 1996年5月22日 |
| 年齢 | 30歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 東京都狛江市 |
| 身長 | 170cm |
| 投打 | 右投げ左打ち |
| 所属 | ワタナベエンターテインメント |
| コンビ名 | ナチョス。 |
「まなみちゃん」というキャラクター名は、にしむらさんの本名である西村学望から付けられているのですね。
学望と書いて「まなみ」と読む、印象的なお名前です。
にしむらさんは東京都狛江市の出身。
動画の撮影場所として使用されている河川敷のグラウンドも、多摩川の東京都側、狛江市付近とみられます。
グラウンドの後方には、多摩川の対岸にある川崎市の登戸や向ヶ丘遊園周辺の街並みが見える動画もあります。
ナチョス。にしむらの学歴と野球歴
ここからは、まなみちゃんの動きがなぜこれほど本格的なのか、その理由がわかるにしむらさんの学歴と野球歴を見ていきます。
小学校時代から野球を始める
にしむらさんが卒業した小学校の名前は、明らかになっていません。
出身地が東京都狛江市であることから、狛江市内または周辺地域の小学校に通っていた可能性がありますが、学校名を特定できる情報は確認できませんでした。
にしむらさんは少年時代から野球に取り組み、その後、中学生では硬式野球の名門チームに所属しています。
中学で高いレベルの硬式野球チームに進んでいることから、小学生のころから本格的に野球の技術を磨いていたと考えられます。
中学時代は名門・調布リトルシニアに所属
にしむらさんが卒業した中学校についても、学校名は公表されていません。
狛江市内には公立中学校がありますが、私立中学校や市外の学校に通っていた可能性もあるため、断定はできません。
中学時代のにしむらさんは、硬式野球チームの調布リトルシニアに所属していました。
調布リトルシニアは、数多くの有力選手を輩出してきた名門チームです。
元プロ野球選手の荒木大輔さんや、北海道日本ハムファイターズなどでプレーした清宮幸太郎選手も、少年時代に調布のチームで野球に取り組んでいました。
中学生の段階から硬式野球の名門チームに所属していたことからも、にしむらさんが早くから本気で野球に取り組んでいたことがわかります。
高校は沖縄の強豪・興南高校へ進学
にしむらさんが進学した高校は、沖縄県那覇市にある興南高等学校です。
東京都狛江市から遠く離れた沖縄県の高校を選んだことからも、野球に懸けていた思いの強さが伝わってきます。
興南高校は、沖縄尚学高校などと並ぶ沖縄県屈指の野球強豪校です。
2010年には、エースの「琉球トルネード」こと島袋洋奨投手を擁し、春の選抜高校野球大会と夏の全国高校野球選手権大会を制覇。
史上6校目となる春夏連覇を達成しました。
にしむらさんが在籍していたのは、2012年度から2014年度ごろ。
当時の興南高校野球部には、多くの部員が所属していたとされています。
沖縄県内だけでなく全国各地から実力のある選手が集まる環境で、ベンチ入りを懸けた競争は非常に厳しかったことでしょう。
にしむらさんは、高校時代について、
- 公式戦出場なし
- 練習試合出場なし
- ベンチ入り通算0回
だったと語っています。
試合出場の記録は残っていませんが、強豪校の厳しい練習環境で3年間野球を続けました。
休みはお盆の半日ほどしかなかったとも語られており、まさに野球漬けの高校生活だったようです。
試合に出られなかったとしても、全国屈指の強豪校で3年間練習を続けた経験は、現在の野球モノマネやプレーの土台になっているのではないでしょうか。
玉川大学硬式野球部でサブローと出会う
興南高校を卒業したにしむらさんは、玉川大学リベラルアーツ学部へ進学しました。
大学でも硬式野球を続け、玉川大学硬式野球部に所属しています。
そして、この野球部で後に相方となるサブローさんと出会いました。
首都大学野球連盟の選手名簿では、大学3年時のにしむらさんは、次のように登録されていました。
- 身長170cm
- 体重68kg
- 右投げ左打ち
- 内野手
- 背番号30
多くの部員が所属する大学硬式野球部で背番号を与えられていたことからも、にしむらさんが高い野球技術を持っていたことがうかがえます。
中学は調布リトルシニア、高校は興南高校、大学は玉川大学硬式野球部。
まなみちゃんの何げない所作まで「野球経験者そのもの」に見えるのは、長い競技歴があるからなのです。
なぜ「まなみちゃん」の野球の動きは本物なのか?
動画の設定では、まなみちゃんは「野球をしたことがない彼女」として登場します。
ところが、バットを握れば歴代の名選手のようなフォームになり、ボールを投げれば経験者特有の体重移動や腕の使い方を見せます。
捕球後の動作、グラブの扱い方、打席への入り方など、細かな所作まで自然です。
これは単に動画を見てフォームを覚えただけでは、なかなか再現できない部分でしょう。
にしむらさんには、
- 少年時代からの野球経験
- 調布リトルシニアでの硬式野球経験
- 興南高校野球部での厳しい練習
- 玉川大学硬式野球部でのプレー
- 歴代プロ野球選手への深い知識
があります。
長年の実技経験と、プロ野球への詳しさの両方があるからこそ、動きが似ているだけでなく、野球ファンが思わず笑ってしまう細かな特徴まで表現できるのでしょう。
さらに、ただモノマネを披露するのではなく、「野球未経験の彼女が、なぜかプロ野球選手そっくりの動きをする」という設定にしたことも秀逸です。
野球に詳しい人は細かな再現性を楽しめますし、詳しくない人も彼氏役のサブローさんのリアクションを通して面白さを理解できます。
ナチョス。サブローのプロフィール
まなみちゃんにツッコミを入れる彼氏・ボーイフレンド役は、相方のサブローさんです。
サブローさんも本格的な野球経験者であり、動画ではにしむらさんの高度なモノマネを的確に指摘する役割を担っています。
| 芸名 | サブロー |
|---|---|
| 本名 | 杉浦亮太(すぎうら りょうた) |
| 生年月日 | 1997年2月1日 |
| 年齢 | 29歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 身長 | 180cm |
| 投打 | 右投げ右打ち |
| 所属 | ワタナベエンターテインメント |
| コンビ名 | ナチョス。 |
サブローさんは神奈川県横浜市出身です。
横浜市の何区出身なのかは公表されていません。
横浜市は市域が非常に広く、港町として知られる中心部から、緑の多い住宅地まで地域によって街の雰囲気が大きく異なります。
ナチョス。サブローの学歴と野球歴
小学校時代
サブローさんが卒業した小学校は明らかになっていません。
小学生のころに軟式野球チームへ所属していたのか、リトルリーグなどで硬式野球をしていたのかについても、詳しい情報は確認できませんでした。
ただし、中学時代には硬式野球のクラブチームに所属しているため、小学生のころから野球に親しんでいた可能性が高そうです。
中学時代は横浜青葉ボーイズに所属
サブローさんが卒業した中学校についても、学校名は公表されていません。
中学時代は、硬式野球のボーイズリーグに所属する横浜青葉ボーイズでプレーしていました。
横浜青葉ボーイズの主な活動地域などから、横浜市青葉区や都筑区周辺の中学校に通っていた可能性も考えられます。
ただし、これは活動地域から考えられる範囲にすぎず、出身中学校を断定できる情報ではありません。
サブローさんも中学生の段階から硬式野球に取り組み、高校野球を見据えて技術を磨いていたのでしょう。
高校は橘学苑高等学校
サブローさんが進学した高校は、横浜市鶴見区にある橘学苑高等学校です。
高校では野球部に所属しました。
サブローさんが3年生だった夏、橘学苑高校は神奈川県大会で準々決勝進出・ベスト8という好成績を残しています。
神奈川県は全国でも高校野球の参加校が多く、横浜高校、東海大相模高校、慶應義塾高校など数多くの強豪校がひしめく激戦区です。
その神奈川県大会でベスト8へ進出したことは、非常に価値のある結果といえるでしょう。
当時のサブローさんの個人成績や試合出場状況については、詳しい記録を確認できませんでした。
玉川大学硬式野球部でにしむらと出会う
橘学苑高校を卒業したサブローさんは、玉川大学工学部へ進学しました。
大学でも硬式野球部へ入部し、そこでにしむらさんと出会います。
首都大学野球連盟の名簿では、サブローさんは次のように登録されていました。
- 身長180cm
- 体重73kg
- 右投げ右打ち
- 捕手
- 背番号25
大学時代の詳しい個人成績については不明ですが、高校・大学と硬式野球を続けてきた実力者です。
にしむらさんとサブローさんは、単に野球が好きなお笑い芸人というだけではありません。
二人とも中学・高校・大学で本格的に硬式野球へ取り組んできたからこそ、野球経験者にしかわからない細かな動きや空気感をネタにできるのでしょう。
ナチョス。のおすすめ野球モノマネ
ナチョス。の二人は、プロ野球選手のモノマネや野球部あるあるなど、幅広い野球ネタを発信しています。
単に投球フォームやバッティングフォームを再現するだけでなく、モノマネが際立つような人物設定や物語を組み合わせているところが大きな魅力です。
ここでは、個人的に特に印象に残った動画を紹介します。
打ち方がベーブ・ルースみたいな彼女
100年ほど前に活躍した野球界のレジェンド、ベーブ・ルース。
現在残されている映像は限られていますが、その特徴的なバッティングフォームを高い再現度で表現しています。
野球をしたことがない彼女が見よう見まねでバットを振ったところ、なぜかフォロースルーがベーブ・ルースのようになってしまうという設定です。
まるで、まなみちゃんにベーブ・ルースが憑依したかのような動きになっているところが、たまらなく面白い動画です。
ちなみに、ヤンキーの先輩が登場するバージョンもあります。
@ncs_nishimura55 打ち方がベーブルースみたいな彼女 #バッティングセンター #デート #ベーブルースナチョス。#にしむら #まなみちゃん#アメリカンスタジアム
ヤンキーなのに投げ方が江川卓みたいな先輩
こちらの動画では、まなみちゃんではなく、にしむらさんが演じるヤンキーの先輩がメインキャラクターとして登場します。
見た目や態度はオラついているのに、マウンドに上がると江川卓さんのような投球フォームになるというネタです。
ゆったりとした動きから、キレのあるボールを投げ込み、最後も余裕のあるフォームでフィニッシュ。
その動きは、まさに現役時代の江川卓さんを思わせます。
ヤンキーらしい言動と、昭和を代表する本格派投手の美しいフォームとのギャップが、この動画の面白さです。
ただフォームをモノマネするのではなく、モノマネの特徴が最も際立つストーリーを付け加えているところが秀逸です。
@ncs_nishimura55
このほかにも、ショートのポジションからリリーフへ回ったオラついた選手の投球フォームなど、野球経験者なら思わず「いるいる」と笑ってしまうネタが数多くあります。
ナチョス。は野球経験者同士だからネタの解像度が高い
ナチョス。の動画が多くの野球ファンから支持される理由は、モノマネの形が似ているだけではありません。
二人とも長い野球経験があり、選手や野球部員の心理、試合中の空気、ポジションごとの動作まで理解しています。
にしむらさんは、
- 調布リトルシニア
- 興南高校野球部
- 玉川大学硬式野球部
でプレー。
サブローさんは、
- 横浜青葉ボーイズ
- 橘学苑高校野球部
- 玉川大学硬式野球部
でプレーしてきました。
二人が大学野球部で出会ったことが、現在のナチョス。につながっています。
にしむらさんが細かなフォームや所作を再現し、それを同じく野球経験者であるサブローさんが的確に指摘する。
この組み合わせだからこそ、野球ファンにも納得される完成度の高いネタが生まれているのでしょう。
そして2026年7月12日には、その野球経験とSNSでの人気が結び付き、横浜DeNAベイスターズの始球式に立つことになりました。
動画で積み重ねてきた活動が、本物のプロ野球のマウンドへつながったのです。
野球がうまい彼女「まなみちゃん」の正体まとめ
SNSで話題の「野球がうますぎる彼女・まなみちゃん」の正体は、お笑いコンビ「ナチョス。」のにしむらさんです。
動画では野球未経験の彼女を演じていますが、にしむらさん本人は、
- 中学時代は調布リトルシニア
- 高校は沖縄県の強豪・興南高校
- 大学は玉川大学硬式野球部
という本格的な野球歴を持っています。
相方のサブローさんも、横浜青葉ボーイズ、橘学苑高校、玉川大学硬式野球部でプレーしてきた野球経験者です。
二人の高い野球技術と知識があるからこそ、プロ野球選手の特徴を捉えた細かなモノマネと、野球経験者ならではの「あるある」を表現できるのでしょう。
そして2026年7月12日、ナチョス。は横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ戦の始球式に登場。
まなみちゃんに扮したにしむらさんは、横浜スタジアムのマウンドから力強い投球を披露しました。
SNSから生まれた人気キャラクター「まなみちゃん」が、本物のプロ野球のマウンドに立った今回の始球式。
今後、ナチョス。の二人が野球界でどのような活躍を見せてくれるのかにも注目です。







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