2026年8月24日、横浜市緑区のマンションから、体長およそ1.2メートルの「サルバトールモニター(ミズオオトカゲ)」が脱走していることが分かりました。
オオトカゲがいなくなったのは8月19日。24日夜の時点でも発見には至っておらず、警察が周辺を捜索しています。
その後の報道では、現場が横浜市緑区台村町のマンションであることも明らかになりました。
この記事では、報道内容とGoogleマップをもとに、オオトカゲが脱走した横浜市緑区台村町の場所や中山駅との位置関係、現場周辺の環境を確認します。
この記事の要点
- 脱走したのは体長約1.2mのサルバトールモニター(ミズオオトカゲ)
- 8月19日に横浜市緑区台村町のマンションから脱走
- 現場はJR・横浜市営地下鉄「中山駅」から徒歩圏の住宅地
- 横浜駅から現場周辺までは直線距離で約9.4km
- 8月24日夜の時点でも警察が周辺を捜索
- 見つけても近づいたり捕まえたりせず、警察へ通報するよう呼びかけられている
※本記事は報道・公表資料に基づく位置関係の確認を目的としており、個人の特定や現地の探索を推奨するものではありません
横浜市緑区で体長1.2mのオオトカゲが脱走
警察や各社の報道によると、逃げ出したのは「サルバトールモニター」と呼ばれるミズオオトカゲのオスです。
体長はおよそ1.2メートル。黒っぽい体に黄色い模様があるのが特徴とされています。
飼い主は横浜市緑区に住む60代の男性で、マンションの室内に設置したケージで飼育していました。
8月19日夜、男性が仕事から帰宅したところ、ケージが開いており、オオトカゲの姿がなくなっていたということです。
その後も発見されなかったため、8月24日に再び警察へ通報。警察は10人余りの態勢でマンション周辺を捜索しています。
報道によると、男性は外出時に窓を施錠せず網戸にしていたとされ、室外へ出た可能性も含めて捜索が続けられています。
オオトカゲが脱走した場所はどこ?横浜市緑区台村町
第一報では「横浜市緑区のマンション」とされていましたが、その後の報道で、現場は横浜市緑区台村町であることが分かりました。
台村町は横浜市緑区の東側にあり、JR横浜線と横浜市営地下鉄グリーンラインが乗り入れる中山駅の西側~南西側に広がる地域です。
横浜市中心部から大きく離れた場所ではなく、横浜駅から現場周辺までの直線距離を地図上で計測すると約9.4kmです。

横浜駅から現場周辺までは直線距離で約9.4km
地図で見ると、横浜駅から北西方向に位置していることが分かります。
最寄り駅は中山駅|現場周辺との位置関係
さらに拡大して確認すると、現場となった台村町はJR横浜線・横浜市営地下鉄グリーンライン「中山駅」から徒歩圏にあります。

中山駅周辺には商業施設や住宅が集まっていますが、駅から少し離れると戸建て住宅や畑、寺院、樹木のまとまった場所なども見られます。
なお、報道では「台村町のマンション」まで公表されていますが、一般の方が生活する住宅であることから、当サイトではマンション名や部屋番号など個人宅を直接特定する情報は掲載しません。
オオトカゲ脱走現場周辺のGoogleマップ
報道された台村町の現場周辺をGoogleマップで確認します。
※地図は報道された台村町の現場周辺を確認するために掲載しています。
現場周辺を3Dで確認|住宅地の中に緑も多い
Googleマップの3D表示で現場周辺を俯瞰すると、中山駅に近い住宅地である一方、周囲にはまとまった樹木や畑、寺院・墓地周辺の緑地も点在していることが分かります。

特に現場周辺には住宅の間にも樹木があり、北側には寺院や墓地、その周囲にまとまった緑が確認できます。
ただし、こうした地形・環境が確認できることと、脱走したオオトカゲが実際にその場所へ移動したことは別です。
「この緑地に潜んでいる」などと断定することはできません。上の3D画像は、あくまで現場周辺がどのような環境なのかを確認するためのものです。
サルバトールモニター(ミズオオトカゲ)とは?
今回逃げた「サルバトールモニター」は、和名をミズオオトカゲといいます。
環境省の資料では、学名はVaranus salvator。中国南部からインド東部、スリランカ、東南アジアなど広い地域に分布する大型のオオトカゲです。
環境省資料では、成体の全長について120~250cm程度とされており、今回の個体は約1.2mと報じられています。
体色には個体差がありますが、黒褐色の地に黄色っぽい帯や点模様を持つ個体が多いとされています。
今回逃げた個体について警察は、黒っぽい体色で全体に黄色い模様があり、毒性はないと説明しています。
名前の通り水辺とも関係が深い種類
英名では「Asian Water Monitor(アジアン・ウォーター・モニター)」などと呼ばれます。
ただし、今回の個体が川や池など特定の場所へ向かったという情報はありません。
現場周辺の地図から生息場所を推測して探しに行くことは避け、発見した場合は警察の指示に従うことが重要です。
見つけても近づかない|警察が呼びかけ
報道によると、今回逃げた個体は比較的おとなしい性質で、毒はなく、人にかみつく可能性も低いとされています。
一方で、体長約1.2mある大型の爬虫類です。
神奈川県警は、オオトカゲを見かけた場合について、近づいたり自分で捕まえようとしたりせず、警察へ通報するよう呼びかけています。
見つけた場合は
- 不用意に近づかない
- 触ったり捕獲しようとしたりしない
- 子どもやペットを近づけない
- 安全な場所から警察へ通報する
8月24日夜時点では発見されていない
オオトカゲがいなくなったことが確認されたのは8月19日です。
飼い主の男性は当日に警察へ通報しましたが、その後も見つからなかったため、24日午後1時ごろに再び通報しました。
警察は10人余りの態勢でマンション周辺を捜索しています。
8月24日夜の報道時点では、発見されたとの情報は確認されていません。
今後、捕獲・発見など新しい情報が発表された場合は追記します。
まとめ|横浜市緑区のオオトカゲ脱走場所は台村町
今回は、横浜市緑区のマンションから脱走した体長約1.2メートルのオオトカゲについて、現場の場所や周辺環境を確認しました。
- 逃げたのはサルバトールモニター(ミズオオトカゲ)のオス
- 体長は約1.2メートル
- 8月19日に横浜市緑区台村町のマンションからいなくなった
- 現場は中山駅から徒歩圏の住宅地
- 横浜駅から現場周辺までは直線距離で約9.4km
- 周辺には住宅だけでなく樹木や緑地も点在している
- 8月24日夜時点で警察が捜索を続けている
大型の爬虫類だけに驚いてしまいますが、見つけた場合は自分で捕獲しようとせず、安全な場所から警察へ連絡してください。
参考・出典
- テレビ朝日:体長1.2メートルのミズオオトカゲが逃げ出す 警察が捜索活動
- 日テレNEWS NNN「体長1.2mのオオトカゲ 飼われていたケージから脱走」
- 読売新聞オンライン「体長1.2メートルのオオトカゲがマンションから逃げ出す」
- 環境省:ミズオオトカゲ(Varanus salvator)資料
※本記事は2026年8月24日夜時点の報道、公表資料および地図情報をもとに作成しています。現場周辺については一般の方の生活場所であることを考慮し、個人を特定する情報の掲載を目的としていません。また、地図や3D画像からオオトカゲの現在地を推定・断定するものではありません。



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