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ルチャリブレに犬が乱入!誰の犬?場所はどこ?メキシコのプロレス会場を調査

メキシコのルチャリブレ会場に犬が乱入しレスラーを追いかける様子のイメージ SNS
メキシコのルチャリブレ会場に現れ、レスラーとともに観客を盛り上げた犬をイメージした水彩画

メキシコのルチャリブレ(プロレス)の会場に突然現れた1匹の犬が、SNSで話題になっています。

犬はリングの周囲を走り回るだけではありません。

場外に降りたレスラーを追いかけたり、まるでテクニコ(善玉)側に加勢するかのような動きを見せたりしながら、レスラーとともに会場を盛り上げました。

現地メディアもこの様子を取り上げていますが、気になることがあります。

このルチャリブレはどこで行われたのでしょうか。

そして、犬とともに会場を盛り上げたレスラーは誰だったのでしょうか。

さらに気になるのが、「そもそも、この犬は誰の犬なのか?」ということです。

そこで今回は、SNSの動画や現地情報、Googleマップなどを使い、犬が現れたルチャリブレについて調べました。

調査を進めると、既存の報道では明らかにされていなかった会場の場所について、有力な手掛かりが見つかりました。

 

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ルチャリブレに犬が乱入!何があった?

話題になっているのは、メキシコで撮影されたルチャリブレの動画です。

リングの周辺に現れた犬は、試合中にもかかわらずレスラーたちの近くを自由に動き回ります。

特に印象的なのが、レスラーが場外へ降りた場面です。

犬はレスラーを追いかけるように走り出し、会場からは笑い声が上がります。

レスラー側も犬を強く追い払うような様子はなく、犬の動きを受け入れながら試合を続けていました。

最後には複数のレスラーが犬の周囲に集まり、犬を撫でる場面も確認できます。

メキシコの「Luz Noticias」は2026年9月16日、この犬について、テクニコ側を守るような動きを見せたとして紹介しています。

また、犬は観客やレスラーに対して攻撃的な様子を見せず、終始遊んでいるような様子だったと報じられています。

 

話題になったルチャリブレ犬のX動画

SNSでは、犬とレスラーのやり取りを撮影した動画が広く拡散しています。

動画を見ると、犬が単にリングの近くを歩いているだけではなく、レスラーの動きに反応して会場内を走り回っていることが分かります。

では、このルチャリブレはどこで行われたのでしょうか。

犬が乱入したルチャリブレの場所はどこ?

現地メディアの記事では、動画が撮影された具体的な場所は明らかにされていませんでした。

そこで映像の背景を詳しく確認しました。

手掛かりになったのが、リングの周囲に写っている商業施設です。

動画には「Cinemex」「Rebel Wings」など、複数の店舗や施設を確認することができます。

さらに、広場の形状、建物の配置、樹木、階段状になったスペースなどをGoogleマップや現地画像と照合しました。

その結果、映像の背景と一致したのが、メキシコ州イスタパルカにある商業施設、

「El Cortijo Ixtapaluca(エル・コルティホ・イスタパルカ)」

です。

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El Cortijo Ixtapalucaはメキシコのどこ?

まず、メキシコ全体で位置を確認してみます。

ルチャリブレに犬が乱入したメキシコのEl Cortijo Ixtapalucaの位置
El Cortijo Ixtapalucaがあるメキシコの位置

イスタパルカはメキシコシティの東側に位置しています。

もう少し拡大して位置関係を確認すると、次のようになります。

メキシコシティとEl Cortijo Ixtapalucaの位置関係を示したGoogleマップ
メキシコシティとEl Cortijo Ixtapaluca周辺の位置関係

El Cortijo Ixtapalucaは、映画館のCinemexや飲食店などが入る商業施設です。

今回のルチャリブレは、その施設内にある屋外の広場で行われたとみられます。

 

El Cortijo IxtapalucaをGoogleマップで確認

実際の場所をGoogleマップで確認すると、次の位置です。

動画に写る店舗や建物、広場の形状などを照合すると、El Cortijo Ixtapalucaの中央広場周辺と一致します。

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場所を特定した後、TikTokの位置情報でも一致

今回の調査では、最初から撮影場所が分かっていたわけではありません。

動画に写る店舗や建物、広場の形などを一つずつ確認し、El Cortijo Ixtapalucaにたどり着きました。

その後、同じ場面をより長く収録したTikTok動画を確認したところ、投稿には、

「Cortijo Ixtapaluca・Ixtapaluca」

という位置情報が付けられていました。

つまり、位置情報を手掛かりに会場を探したのではなく、映像から独自に調べた場所と、後から確認したTikTokの位置情報が一致したことになります。

 

犬が現れたルチャリブレはいつ開催された?

さらにEl Cortijo Ixtapalucaのイベント情報を調べると、2026年9月13日(日)午後3時から、ルチャリブレのイベントが告知されていたことを確認しました。

イベントはメキシコの独立記念日に関連した催しとして案内され、家族で楽しめるルチャリブレや各種イベントが告知されていました。

そして、その直後から今回の犬の動画がSNS上で拡散しています。

会場の一致に加え、この時系列からも、動画が9月13日のEl Cortijo Ixtapalucaのルチャリブレで撮影された可能性は高いと考えられます。

ただし、確認できた現地報道では動画の撮影日時そのものは明記されていないため、本記事では開催日について断定は避けます。

 

ルチャリブレを開催した団体はどこ?

場所が分かると、次に気になるのが「どこの団体のルチャリブレだったのか」です。

映像を確認すると、リング周辺には通信会社Telcelのロゴがあり、別の場面ではスマートフォンブランドnubiaの表示も確認できます。

また、動画には「LEGADO TV」の表示もあります。

そこで、これらを手掛かりに主催団体やプロモーターについて調べました。

しかし、現時点で確認できたEl Cortijo Ixtapalucaのイベント告知からは、今回の興行を開催したプロレス団体を特定できる情報を確認できませんでした。

現時点では、今回のルチャリブレを開催した団体・プロモーターの特定には至っていません。

メキシコには多くのルチャリブレ団体がありますが、映像だけを根拠に特定の団体と結びつけることは避けます。

 

犬とともに会場を盛り上げたレスラーの名前は?

もう一つ気になるのが、犬と絶妙なやり取りを見せたレスラーたちです。

動画では、犬を追い払うのではなく、その動きに対応しながら会場を盛り上げるレスラーたちの姿を見ることができます。

そこでイベントの対戦カードや出場者についても調べました。

しかし、現時点では今回の映像に登場するレスラーの名前を裏付けられる公式な対戦カードや出場者一覧を確認できていません。

衣装やマスクなどから推測することはできますが、本記事では映像だけを根拠にレスラーを特定することは避けます。

犬とともに会場を盛り上げたレスラーについても、現時点では名前の特定には至りませんでした。
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犬とのやり取りはアドリブだった?

動画を見ると、犬の動きに合わせてレスラーが走ったり、犬に近づいたりする場面があります。

あまりにも自然に試合の一部になっているため、「これはアドリブだったの?」と気になるところです。

ただし、確認できた現地報道やSNS投稿には、犬の登場が事前に予定された演出だったことを示す情報はありません。

一方で、完全なアドリブだったとする主催者やレスラーの証言も確認できていません。

映像からは突然現れた犬にレスラーたちが即興的に対応しているようにも見えますが、実際にアドリブだったのかは不明です。

 

乱入した犬は誰の犬?野良犬だった?

そして今回、最後まで分からなかった最大の謎が、

「この犬はいったい誰の犬なのか?」

ということです。

SNS上では特定の人物に犬を結び付けるような表現も確認しましたが、それだけで実際の飼い主だと判断することはできません。

確認できた現地メディアの記事にも、犬の飼い主を特定できる情報はありませんでした。

会場は屋外型の商業施設にある広場です。

そのため、飼い犬が何らかの理由でリング周辺へ入り込んだ可能性もあれば、周辺にいた犬だった可能性も考えられます。

ただし、野良犬だったと確認できる情報もありません。

現時点では「誰の犬なのか」「飼い犬なのか、野良犬なのか」は分かっていません。

 

実は別のルチャリブレにも犬が乱入していた

今回の調査中、もう一つ興味深い動画が見つかりました。

別のルチャリブレでも、犬がリング周辺に入り込み、レスラーと一緒に会場を盛り上げる様子が撮影されています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

La-Lista Deportes(@lalistadeportes)がシェアした投稿

こちらは「La Lista Deportes」が投稿した別の動画です。

一見すると今回の犬とよく似た出来事ですが、映像の背景を調べると会場はEl Cortijo Ixtapalucaではありませんでした。

背景に写る「PLAZA CÍVICA SAN LORENZO」という表示や建物の形状などを照合すると、こちらはメキシコ州コアカルコにある「Plaza Cívica San Lorenzo Tetlixtac」と一致します。

つまり、少なくとも2つの動画は別の会場で撮影されたものです。

 

別の動画に登場したのは同じ犬?

ここで、もう一つ疑問が生まれます。

「別会場に現れた犬と、El Cortijo Ixtapalucaの犬は同じ犬なのでしょうか?」

動画を比較すると、毛色など似て見える部分はあります。

しかし、映像だけから犬の個体を特定することは困難です。

撮影場所が異なることは確認できましたが、2本の動画に登場する犬が同じ個体なのか、それとも別の犬なのかについては確認できませんでした。

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まとめ|場所は判明、団体・レスラー・「誰の犬?」は続報を待つ

今回は、SNSで話題になった「ルチャリブレに乱入した犬」について調べました。

現地メディアの記事では具体的な撮影場所が明らかにされていませんでしたが、映像に写る店舗や建物、広場の形状などを調べた結果、メキシコ州イスタパルカの「El Cortijo Ixtapaluca」と一致しました。

その後に発見したTikTokのロングバージョンにも「Cortijo Ixtapaluca・Ixtapaluca」という位置情報が付けられており、場所については複数の材料が一致しています。

一方、さらに踏み込んで、

  • どの団体・プロモーターの興行だったのか
  • 犬とともに会場を盛り上げたレスラーは誰だったのか
  • 犬とのやり取りはアドリブだったのか
  • この犬はいったい誰の犬なのか

についても調べましたが、残念ながら現時点では裏付けられる情報までたどり着くことができませんでした。

場所はかなり絞り込むことができましたが、団体、レスラー、そして犬の素性については謎が残りました。

また、別のルチャリブレ会場でも犬がリング周辺に入り込む動画が確認されていますが、こちらは別会場であり、同じ犬なのかどうかも分かっていません。

主催団体、出場レスラー、そして「誰の犬だったのか」。

新たな情報が確認できれば、この記事に追記します。

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