仮面ライダーガッチャード(46話)の仮面ライダー、マルガムと考察

仮面ライダーガッチャード(46話)の仮面ライダー、マルガムと考察 仮面ライダー

仮面ライダーガッチャード

第46話「黒き占星、黒鋼の宣誓」に登場の仮面ライダーとマルガム

2024年7月28日(日)に登場した仮面ライダーとマルガムのまとめです。それと考察です。

 

45話と46話のストーリーの間に映画の世界観が存在。ダイレクトにつながっているわけではないですが、最終話に向けて映画の中での体験がところどころ織り込まれていく展開になるようです。

映画を観ないといけません!

スポンサーリンク

第46話「黒き占星、黒鋼の宣誓」に登場の仮面ライダー

仮面ライダーレインボーガッチャード

〇(優勢勝ち)レインボーガッチャード・アントレスラー - ゴリラマルガム ×

2人のライダーのツープラトンゴリラマルガムブレーンバスター見事炸裂させた。

 

〇(優勢勝ち)レインボーガッチャード - ポイゾナスマッシュルームマルガム ×

アントレスラー消滅後、ピンチに陥ったレインボーガッチャード。しかしマジェードの参戦で形勢逆転しポイゾナスマッシュルームマルガム圧倒に成功。

 

ガッチャーブラザーズ(アントレスラー)

レスラー対決で見せ場を作っていたのだが・・・・

ガエリアレインボーガッチャードからケミーカード(ヴェノムダケ)を奪ったことで錬金術師側が全種類保有していたケミーカードに欠損が生じた。このためニジゴンの力の効果が無くなりガッチャーブラザーズ状態が維持できなくなってしまった。

急に異変が生じたアントレスラー

レインボーケミーカードに戻ってしまった

さらにレインボーブレス効果が無くなり通常のカードに戻った

 

仮面ライダーマジェード サンユニコーン

〇(優勢勝ち)マジェード サンユニコーン- ゴリラマルガム ×

ゴーレム剛力の得意技「風車式バックブリーカー」を仕掛けられるが、すかして逆にゴリラマルガム投げ返す。華麗なテクニックを披露したサンユニコーン

仮面ライダーマジェード ムーンケルベロス

〇(優勢勝ち)マジェード ムーンケルベロス- ゴリラマルガム・ポイゾナスマッシュルームマルガム ×

強力な2体に致命傷を負わせるが自らフィニッシュせずに主人公に譲るムーンケルベロス。なぜならこのままムーンケルベロスがとどめを刺してしまうとポイゾナスマッシュルームマルガムから解放されると同時にヴェノムダケが死亡してしまう為。

仮面ライダープラチナガッチャード

〇(とどめ)プラチナガッチャード- ゴリラマルガム・ポイゾナスマッシュルームマルガム ×

ムーンケルベロスの攻撃によりピヨピヨ状態ゴリラマルガムポイゾナスマッシュルームマルガムにとどめを刺すプラチナガッチャード

ニジゴンの攻撃後押し効果により、ポイゾナスマッシュルームマルガムが倒されてもヴェノムダケのカードが死亡することなく無事に宝太郎の手元に生きて戻って来た。

ピヨピヨな2体にフィーバー

ニジゴンホッパー1プラチナガッチャードのフィーバーを後押し

 

スポンサーリンク

第46話「黒き占星、黒鋼の宣誓」にマルガム

ゴリラマルガム

 

ゴーレム剛力

10話(10月1日)に登場。素行不良で旭プロレスをクビになったことがきっかけでゴリラマルガム化したが倒された。ゴーレム剛力は収監となったが冥黒により解放され再びマルガムとなった。

ケミーカード無しでマルガム化。ゴーレム剛力の体内に残るゴリラセンセイの因子を活性化させていいる。

ポイゾナスマッシュルームマルガム

ガエリアが宝太郎から奪ったヴェノムダケのカードでケミー悪用を企む悪人を冥黒に染めた

ヴェノムダケ

スポンサーリンク

第46話「黒き占星、黒鋼の宣誓」のラケシス

暴徒化した一般市民が鏡花のラボに押し掛け、ラボ中を滅茶苦茶に荒らした上、鏡花に暴行を加えた。鏡花を守るべく暴徒と戦おうとしたが鏡花から固く止められ悔しさを露わにしたラケシス。皮肉にもこんな場面で人間らしい一面が見せてくれた。

りんねからアポロトスへの忠告

久しぶりにりんねの前に姿を現し言葉を交わしたアポロトス

りんねはアポロトスに対して「グリオンを信じちゃダメ。いつか傷つくことになる。」と忠告する。

映画「ザ・ヒューチャー・デイブレイク」で体験した未来の世界での事実に基づきアポロトスの為を思って忠告したりんねだった。

もう1つの未来の世界を見てきた

映画「ザ・ヒューチャー・デイブレイク」を公開初日に観てきました。

ラケシスを待ち受ける運命、・アポロトスクロトーの立ち位置、・花火を見つめるミナト先生鏡花、・宝太郎を普段は「一ノ瀬」と呼ぶりんねだがもう1つの未来では?

・・・全体的なストーリーに引き込まれたことはもちろんですが随所に驚きと喜びが散りばめられた映画でした!劇場に足を運んでよかった!と思える作品です。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました