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高島市の国道161号事故はどこ?「逆走」通報の現場を地図・3Dで確認

高島市の国道161号事故はどこ?「逆走」通報の現場を地図・3Dで確認 ニュースな場所

【この記事の要点】

・事故は2026年9月10日午後2時50分ごろ、滋賀県高島市マキノ町の国道161号で発生
・灰色の軽乗用車がセンターラインを越え、対向車線の中型トラックと衝突したとみられている
・トラックの後ろを走っていたワンボックスカーも追突し、3台が絡む事故となった
・軽乗用車は炎上し、運転席から1人が死亡した状態で見つかった
・ニュース映像とGoogle Street Viewを照合すると、現場は北緯35.5098度、東経136.0911度付近とみられる
・現場は高島市中心部より北側、福井県敦賀市との県境に近い山間部
・周辺の国道161号は勾配とカーブが続く区間
・国交省は敦賀市疋田~高島市マキノ町野口を冬季の予防的通行規制区間に指定している
・事故原因については警察がドライブレコーダーなどを解析して調べている

2026年9月10日午後、滋賀県高島市の国道161号で、軽乗用車と中型トラック、ワンボックスカーの3台が絡む事故が発生しました。

警察への通報では「灰色の車が逆走し、トラックに衝突して炎上した」と伝えられています。

報道によると、灰色の軽乗用車がセンターラインを越えて対向車線に入り、中型トラックと衝突。その後、トラックの後ろを走っていたワンボックスカーも追突したということです。

では、事故が起きた「高島市マキノ町の国道161号」とは、具体的にどこなのでしょうか。

ニュース映像に映った道路形状やカーブ標識、ガードレール、電柱などをGoogle Street Viewと照合すると、事故現場とみられる場所をかなり絞り込むことができます。

この記事では、事故現場の場所を地図で確認するとともに、周辺の道路形状や勾配、国道161号で以前から行われている注意喚起について見ていきます。

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高島市の国道161号事故はどこ?

事故が起きたのは、滋賀県高島市マキノ町を通る国道161号です。

現場は琵琶湖の北西側、高島市中心部からさらに北へ進んだ山間部に位置しています。

滋賀県高島市の国道161号事故現場と京都市・敦賀市の位置関係

事故現場と京都市・敦賀市の位置関係(Google Mapsをもとに作成)

地図で見ると、事故現場は高島市の市街地よりもかなり北側にあり、福井県敦賀市との県境に近い場所であることが分かります。

京都方面と敦賀方面を結ぶ国道161号の山間区間です。

ニュース映像とStreet Viewを照合すると現場はこの付近

ニュース映像には、事故処理が行われている国道161号の道路状況が映っています。

映像から確認できる主な特徴は、

・片側1車線の道路
・道路右側のガードレール
・山林に挟まれた道路
・道路沿いの電柱や架空線
・前方に設置された黄色いカーブ警戒標識

などです。

これらをGoogle Street Viewと照合すると、現場は北緯35.5098度、東経136.0911度付近とみられます。

事故現場付近とみられる国道161号(Google Street View)

なお、この座標は警察などが事故地点として公式発表したものではありません。

ニュース映像とStreet Viewに映る道路設備や周辺地形を照合して推定した位置です。

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事故現場は山間部 すぐ近くにはカーブも

事故現場周辺をGoogle Earthの3D表示で確認すると、国道161号が山に挟まれた谷筋を通っていることがよく分かります。

高島市マキノ町の国道161号事故現場周辺をGoogle Earthの3D表示で確認

事故現場周辺の国道161号とカーブ(Google Earthをもとに作成)

事故地点付近にはカーブがあり、周辺は平坦な直線道路ではありません。

さらに3D地形で見ると、道路には勾配があることも確認できます。

国道161号事故現場付近の登り坂とカーブ

事故現場付近には勾配とカーブがある(Google Earthをもとに作成)

ただし、このカーブや勾配が今回の事故原因になったと判明しているわけではありません。

警察は事故車両のドライブレコーダーなどを解析し、軽乗用車がなぜセンターラインを越えたのか調べています。

国道161号は普段から注意喚起されていた道路?

今回の事故を受けて気になるのが、事故現場周辺が以前から危険性を指摘されていた道路なのかという点です。

確認した範囲では、今回の事故地点そのものが「事故多発地点」として指定されていたという情報は確認できませんでした。

一方、国土交通省は、今回の事故現場を含む福井県敦賀市疋田~滋賀県高島市マキノ町野口の国道161号約12.8kmを、大雪時などの「予防的通行規制区間」としています。

過去の国交省資料でも、この区間には「急勾配」「スタックポイント」が複数示されています。

また、国交省の「雪みち情報マップ」では、この周辺についてカーブが多く急勾配で、積雪・凍結時にはスリップに注意するよう案内されています。

つまり、今回の事故との直接的な関係は分からないものの、国道161号の県境付近は、以前から勾配やカーブ、冬季の路面状況に注意が必要な山間区間として道路管理が行われてきたことが分かります。

事故で野口交差点~疋田交差点が通行止めに

事故の影響で、国道161号は午後3時10分ごろから野口信号交差点~疋田信号交差点の間が通行止めとなりました。

国道161号事故による野口交差点から疋田交差点までの通行止め区間

事故現場と通行止め区間(Google Mapsをもとに作成)

この区間は滋賀県側の野口交差点から福井県側の疋田交差点へ続く山間部です。

通行止めは9月10日午後9時に解除されています。

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軽乗用車がセンターラインを越えトラックと衝突

事故は9月10日午後2時50分ごろ発生しました。

警察によると、灰色の軽乗用車がセンターラインを越え、対向車線を走っていた中型トラックと衝突したとみられています。

さらに、トラックの後ろを走っていたワンボックスカーもトラックに追突し、3台が絡む事故となりました。

軽乗用車は炎上し、午後3時46分ごろに消し止められましたが、運転席から性別・年齢不明の1人が死亡した状態で見つかりました。

また、中型トラックを運転していた56歳の男性と、ワンボックスカーに同乗していた53歳の男性が軽傷を負ったと報じられています。

軽乗用車はなぜ対向車線へ?事故原因を調査中

現時点で、軽乗用車がなぜセンターラインを越えたのかは分かっていません。

また、軽乗用車が京都方面と敦賀方面のどちらから走ってきたのかについても、確認できた報道では明らかになっていません。

そのため、事故現場付近にあるカーブや勾配と事故を直接結びつけることはできません。

警察は事故車両のドライブレコーダーなどを解析し、事故の詳しい原因を調べています。

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まとめ

2026年9月10日に滋賀県高島市で発生した3台が絡む事故は、マキノ町の国道161号で起きました。

ニュース映像とGoogle Street Viewの道路形状、カーブ標識、ガードレール、電柱などを照合すると、事故現場は北緯35.5098度、東経136.0911度付近とみられます。

周辺は山に挟まれた国道で、勾配やカーブも確認できます。

また、敦賀市疋田~高島市マキノ町野口の国道161号は、国土交通省が冬季の予防的通行規制区間としている道路です。

ただし、今回の事故原因については現在も調査中であり、道路のカーブや勾配との関連は明らかになっていません。

今後、ドライブレコーダーの解析などによって、軽乗用車がセンターラインを越えた経緯が明らかになる可能性があります。

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